7月の深圳〜香港〜マカオ雑記,House of Dancing Water,生命感と人間を感じながら

落合陽一のマガジンへようこそ,今日は7月の深圳〜香港〜マカオで語りきれなかったことを書いておく健忘録的な雑記です.

やっぱり,深圳とかマカオとか香港とか,三者三様全然違うんだけど,回っていて感じる生命感がすごくひしひしと体に染み渡ってくる.経済が回ってる感じ,ルーレットが回ってる感じ,物質が回ってる感じと,色々な回っている感じがありつつも漂う生命感にはなかなか嘘がつけないから,ファインダー越しに眺めていてもどこを切り取るか迷ってしまう.

マカオの噴水一つ撮っても,こんな大きな噴水の被写体はなかなかない.5月のNoteでスイスの噴水を撮ったりもしたけれど,やはりここに漂うのは大きさにちょっとだけ現れる,しかしそこが本質ではない,生命感みたいなものなのかなぁと思うんだ.途中House of Dancing Waterに寄ったときのことも振り返りつつ,今回はそんな雑記を書いていこう.

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落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

落合陽一が日々見る景色と気になったトピックを写真付きの散文調で書きます.落合陽一が見てる景色や考えてることがわかるエッセイ系写真集

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落合陽一

メディアアーティストで光や音や物性や計算機メディアの研究をしているような感覚的物書きで博士持ちのスナップシューターです.多様性社会を目指す波動使いの准教授.プロフ写真は©︎TAKAY

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コメント3件

20年以上昔、西安あたりを歩いていて古びた街並みを行き交う特に10代らしい人々から吹き付けてくるエネルギーの強さを羨ましく感じた。アジアの若さと生命感に触れると老いた自分もアジアなだけになんとなく繋がってると感じられて気分だけは上がる。「欲望の街で希少価値の権化みたいなアートが一望できる」ようになってるなんて究極の欲望を実現してるんですねマカオ。人間の究極の欲望について思いをはせてみよう。「いつもみんなありがとう」と言ってくださる方は多いけど生命力と欲望が高速に渦巻く街の真っ只中で小さな犬がちゃんと生きて振り向いている写真といっしょだと、胸に迫るものがあります。
回っている街を回りたくなりました。実は今まであまりよく知らずにいましたが、最新の情報を知ることができたのも収穫です。高速回転でいらぬものは振り落とされそうですね。そうした回転の中でもくっついている、表れてしまう人間性には本性がありそうです。たとえかっこわるくても、愛おしくぬくもりを感じてしまいそうです。
イギリス行きたくなったり、スイスいいな〜と思ったり、パリコレ見たくなったり、やっぱり温泉だなと思ったのに、今度はマカオに飲み込まれたくなってます。
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