待てど暮らせど来ぬ人を…

この辺りまでしか覚えてませんが。

朝が少し涼しく感じられるようになったから、なのかどうなのかはよく分からないけど、ここのフレーズが1日何回か頭の中に浮かんでくる。

あれもダメ、これもダメの生活を約一年半近く過ごして来た弊害か？

ヤバイ？

会いたい人と会えない、行きたい所へ行けない。

半径2Kmぐらいで生活してるアタシでさえこうなんだから…と、回しても仕方のないような回路ばかり回してる気がする。

もっと他のことにまわせよ！なんかあるだろ！

って。

待てど暮らせど来ぬモノは、結局待っても仕方ないんじゃないか？

待ってるなんてことは伝わらないよね

外からすれば、ただそこに今まで通り居るだけ

何をどうすればいいのかなぁ

待つのを止めるには動かなきゃ

どう動けばいいのか

待てど暮らせど来ぬ…

なんていうのは、逃げなのか

自分に対する保険なのか

noteを見返してたら、2次元だの3次元だのと去年も似たようなことを書いてた。

ほんと成長しとらん。

出掛けられないこと＝何も出来ない

ではないんだからさ。