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韓国初最先端の美容治療「ジュベルック」私だけの美肌を育てていくわよん 〜解説編〜

Sponsored by :あやべクリニック

※途中妊娠線の入ったお腹の写真(フリー素材)が出てきます。あらかじめご注意ください。


美容医療に関して無知なハタチの女が院長に美容について聞くこの企画

小田:「さっそく院長、次に来そうな美容医療を教えてください」(唐突すぎ)
院長:「『Juvelookジュベルック)』かなあ」

え、ジュネーブ!?

(でもスイスは関係ないらしいんよね)

ほなジュネーブとちゃうか〜
じゃあ、ペテルブルク!?

(ロシアもあんま関わってないらしいんよね)

ほなペテルブルクとちゃうか〜

ミルクボーイのネタ引用

序盤からボケ倒してすみません。

ポテンツァの回からそうだったが、美容医療の名前はどうしてこうも、外国の言葉を思わせるようなものが多いのだろうか。↓ポテンツァの回の記事

名前が毎回おしゃれなのだよ。。。
そして私は新語を院長の口から聞くたびに、その新語を言いたいだけの人になってしまう。まるで授業で新しく習った言葉をすぐ日常で多用する小中学生のように。
とにかく今回は、院長が推しに推している(クリニックのスタッフがみんな噂してた)「ジュベルック」とやらについてあれこれ聞いてみる。

1.ジュベルックis肌育の最適解なり

「院長そういえば年末に韓国に行ったんだとか」
「ジュベルックを学んで実際に体験してきたんですよ」

「すみません、さっきからおっしゃってるそのジュベルックを教えてください!

「ジュベルックは自分の細胞を若返らせることができる薬のことなんですよ。コラーゲンとかヒアルロン酸のような人工物を入れずに、ジュベルックを注入することによって、肌質から改善をし(スキンブースター)、コラーゲンやエラスチンを生成することで、肌を若返らせることができるんですよ」

コラーゲン、ヒアルロン酸を唇や肌に入れる治療はよく見るだろう。しかしそれら人工物は体にとって異物となる。
けれどジュベルックは、肌に艶やハリを与え土壌から綺麗にしてくれる薬剤で、肌本来の成分からコラーゲンを作ってくれるのだ。
つまりジュベルックは自分だけのコラーゲンを作る材料となってくれる。そして自分にしか生み出せない美しい肌に育てられるのだ。

ポテンツァの時も少し書いたが、最近は肌に成分を直接入れることで見た目を綺麗にする治療よりも、肌の土壌から変えていく治療が次々に登場しているようだ。
これが美容治療業界のトレンドってヤツか〜☆と知ったかぶってみる。

自然
ボタニカル
ていねいな暮らし

こんな言葉たちが、最近至る所でみられるようになった。
コロナを境目に家にいる時間が増えた結果、生きていく上で長期的な幸せを求めたり、人間本来の豊かさについて問うような考え方を取り入れて生活する人々が増えた気がする。美容業界にも、表面的な、一時的な美しさだけはない、例え時間がかかる治療でも長期的な美を保つことを求める考え方が広がっているのではないだろうか。

「コラーゲンを体内で生成するというのはわかったんですが、何がそんなに凄いんですか」
肌質自体を改善したり、ニキビ跡を消す治療方法は他にもあるはずだ。
何がそんなにすごいのよ、どこが新しいのよ、と。
文章では伝わりにくいが、ジュベルックについて話す院長は目を輝かせている。
よくぞ聞いてくれたと言わんばかりに院長は、ちょっと待っててね、とクリニックの奥に消えていく。
数分経ってから、院長がいくつものファイルを抱えて戻ってきた。

これは違う、これは難しすぎる、と一枚ずつ紙を出しては直しを繰り返す院長。程なくして、出された紙。目の前に差し出されたのは、棒グラフが書かれた資料。

若い人の肌に含まれているコラーゲン量と、年老いた人の肌に含まれるコラーゲン量の比較。
若い人のコラーゲン量を一とすると、年老いた人の肌にあるコラーゲン量は、半分にも満たない。

若いってすごい!!!ヤングって強い!!!(by 20歳)

「年を重ねると、コラーゲンはほとんどなくなるんです。でもね、」
と続ける院長。
「このジュベルックによって、コラーゲン量は、若い人の持つ量にグッと近づく

効果もすぐに出るんですよ。普通は、ダウンタイムとかで術後は赤くなったりするんだけどね。ジュベルックやった後は、『なんか今日肌明るいですね〜』ってすぐスタッフたちに気づかれたからね」

ダウンタイムが短いのは、美容治療をするか悩んでいる女性にとっては、ありがたい点ではないだろうか。
私も、ジュベルックってただ言いたいだけの人間から脱却しそうになっていることが嬉しい。

3.妊娠線も消せるかも!?更なる期待

ジュベルックは妊娠線も消せるかもしれないんだよ

ここで妊娠経験ないハタチの女、妊娠線とはなんぞやとなった訳なんですが・・・。

わからない世界のそのまた向こうの世界の言葉な気がしたので、その場で調べましたよね。

妊娠線、すぐ出てきましたよ。


妊娠線とは、妊娠でお腹が大きくなったときにお腹にできる、スイカ模様のような線のこと。
産後は白くなって目立たなくなるものの、完全に消えることがないらしい。体重の急激な変化によってできる妊娠線。全く残らない人もいる。

ジュベルックは肌質を根本的に改善してくれるが、顔だけでなく、この妊娠線も消せるかもしれないのだと院長は言う。

妊娠線が残っているせいで、出産後水着が着られないという悩みを抱えている女性にとっては、これは喜ばしいことではないだろうか。
まだ出産を経験していない方にとっても、妊娠線が残るのを不安に思って出産することに対してのハードルも下がるのではないか。

いろんな可能性を見せてくれるジュベルック、院長が推す理由も少しは理解できたような気がする。

まとめ

・ジュベルックは本来自分が持つ肌の成分からコラーゲンやエラスチンを生成する肌育剤
・ダウンタイムも短く、治療直後に効果を感じられる
・ニキビ跡の改善や肌のハリを与えるだけでなく、妊娠線も消すことが可能

いかがだったでしょうか、ジュベルック解説。
体に異物を入れることなく、体内にある成分を利用して自然なツヤツヤお肌になれるジュベルック。妊娠線を消したり、効果がすぐに出たりと、
機体抜群なのでは?
院長がゴリゴリにおすすめするのも納得では?と。

今回の記事を読んだ方が、「なんやそれ」から「あージュベルックね〜」という状態に少しでもなっていれば、いいなと思います。
読んでいただき、そして毎度お付き合いいただき、ありがとうございます。

「小田さんもジュベルックやってみるといいかもね〜」
そして今回の取材後、院長のこの一言が投げ込まれたのであった。

次回は、ジュベルック〜体験編〜をお届けします
何卒。

編集後記


3月の中旬に眉アートの施術を受けに、私も韓国に行った。韓国語はほとんど喋れない私だが、なんとか日本語対応のサロンを見つけて、飛び込んだ。優しくて美人でゆで卵のようなお肌をもつ院長がスマートフォンの翻訳アプリとともに、出迎えてくれた。
どんな眉毛の形にしたいか、痛いのには慣れているか。などなど。
施術は1時間せずとも終わり、私の顔上部には超神秘的眉毛が埋め込まれていて、大変満足した気持ちで、クリニックを後にした。
施術中、40代ぐらいの男性の声が、途中で聞こえてきた。彼は、きっとクリニックのお客さんなのだと思った。
さすが、美容大国。
国民全員、老若男女が美容に力を入れている。今回取り上げたジュベルックも韓国発ということだが、美容室に行くような感覚で眉や肌の治療を受けるのが、この国の特色なんだろう。
けれど、院長が言うには韓国で美容治療が日本よりも盛んなのは、韓国はG20加盟国であることが関係しているらしい。
日本はG7に入っているから、安全性の面などからなかなか韓国のようにじゃんじゃん美容治療いくぞ!ってわけにはいかない。G20の国で実験的に行われた治療で認められたものが日本やその他G7の国に流入してくるのだという。
韓国は美しくなることにとことん前向きな国だなあ、そんなことを呑気に思った小田であったが、それにもちゃんとワケがあるのだななどと。

記事制作ご協力:あやべクリニック

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