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三か月上達法1.0

初めまして!あいざわです。
12/25よりイラストレーターのさいとうなおき先生が紹介している「三か月上達法」をやり始めてみました。その足跡を書いていこうと思います。

三か月???上達法???という方は以下のさいとう先生の動画を見てみてください~~!!

イラストの練習の仕方をビジネスのPDCA(計画してやってみて、振り返ってまたやってみる)の形に乗せる、ということですね。
「イラストの勉強したい人」や「三か月上達法聞いたことはあるけどなかなか踏み切れない」という方も沢山いると思います。
私の足跡を見て「やってみよう!」とワクワクしてくれたらうれしいです!

0.あいざわのこころの師匠

まずはこれから参考にさせてもらう、「こころの師匠」です。
私は「ワダアルコ先生」です!

展示もやってらっしゃいますね。
とにかくイラストが可愛いのに見ていてスッキリする、喉越しがいいなあと感じています。(???)

1.とにかく本気で絵を描いてみる

PDCAのPlanをすっ飛ばしてDoです。
というわけで描きました。


「原神」の幼少期の胡桃を描きました。最推し。

13.5時間かかりました。
全然ワダ先生ではないですね。わかります。
でもここからが大事です!!師匠とどの点においてギャップなのかを洗い出します。

2.師匠とのギャップの洗い出し

ワダ先生のイラストと見比べながら私が感じたギャップはこんな感じでした。

  • 色塗りが浅く感じる

  • 髪の動きが固い

  • 髪の細さを感じない

  • 繊細さがない

  • 手がチープ

  • 体つきの華奢さが足りない。

  • 顔のパーツの置き方迷った

い、いっぱいあるぅ~~~~~~~~~。
この中から一個を選んで練習をします。
さいとう先生も動画内で仰ってますが、いっぱいあるときは顔回りの事柄から手を付けるといいみたいです。

なので次回は「顔のパーツをどう配置したら可愛くなるのか?」を研究します!

次へ進みます!


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