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【MBTI分析】ライブ配信、動画、ブログの好みについて

ここ最近、ライブ配信動画を見ていて、自分に合っていないと感じるのんのんです(;´・ω・)
なぜライブ配信が合っていないのか、MBTIを使ってのんのんなりに考察していきたいと思います。

YouTubeでもニコニコでもライブ配信が盛んに行われています。
リアルタイムで視聴するとコメントが出来て配信者から反応が貰えたり、一体感を感じることが出来ます。

GWを使って普段見ないライブ配信を見てみたんですが、どうものんのんの心に突き刺さらない(;・∀・)
IFの歴史小説やnoteの方が好きですw

コメントには気を使うし、流れ?を意識しないといけないので気疲れというか精神を消耗しました。

「自分の思ったこと好きに打ち込めばええんやで」って意見はもっともですが、ライブ感故に微妙な空気感ややってしまったのでは?という疑心暗鬼がどうにも重いです(;´∀`)
配信でコメントを好き勝手打つなら、こうしてテキストで自分の考えをつらつら綴るのが自分に合っていると思いました。

なぜ、ライブ配信は『重い』と感じるのか?
MBTIを使って考察してみようと思いました。

I型とE型は最初に位置づけられる対立軸であり、比較的外部から見て分かりやすい。I型は内向型、E型は外向型とネーミングが付けられている。見た感じ、マイペースなのがI型で、陽気で社交的なのがE型だ。子供心にも外交的な人間と内向的な人間がいることはほとんどの人間が認識しているだろう。

<MBTI基礎解説>E型とI型・S型とN型・T型とF型・P型とJ型の違いより

まず、ライブ配信形式が合っているリスナーは内向的なI型よりも陽気で社交的なE型が合っていると思いました。
なぜならライブ配信自体が、PCやスマホで一人で観ていても、やっていることは複数人の日常会話に近いと感じるからです。

S型とN型の違いとして、環境適応能力の相違が挙げられる。S型は自分が日頃体験している日常こそが世界の全てであり、自分の置かれた環境を所与のものとして認識する傾向がある。端的に言えば、「環境に染まりやすい」ということだ。S型は慣習や組織というものに比較的忠実なことが多く、問題解決や人間関係もその環境の枠内で行う。これに対してN型は自分の置かれた環境には捕らわれない。環境適応能力は低いが、一方で新たな環境を作り出したり、環境に依存しないものごとを作り出すのが得意だ。

<MBTI基礎解説>E型とI型・S型とN型・T型とF型・P型とJ型の違いより

さらに、S型とN型で比べると、ライブ配信形式が合っているリスナーはS型だと思います。
引用のイブリースさんの見解のようにS型は環境適応能力が高いことから空気感や急速に変化する配信内容にあったコメントを苦も無くすることが出来ると思うからです。

以上のことからライブ配信形式はES型に合っている形式だと考えます。
それでは、IN型には何が合っているのか?
テキストベースのブログやnoteが合っていると思います。

IN型の会話スタイルはマニアックだ。興味を持ったことに関して知識を高度に集積しているからだ。ネット上のブログも大抵はIN型によって書かれているだろう。映画評論にせよ、物理学にせよ、この世の文章の大半はIN型によって作り出されたものだ。ES型の会話がほとんど中身がないのに対し、IN型は文章化して後世に伝えるのにふさわしい内容の会話と言えるだろう。

<MBTI基礎解説>ES型・EN型・IS型・IN型の違い

イブリースさんの見解のように文章の大半がIN型によって書かれたのは納得です。
どうりでテキストベースのnoteやネット小説の居心地がいいわけですw

ES型の会話スタイルはいわゆる陽キャの話し方だ。ファッションや近所のレストランなど日常的な項目が多く、それ以上に会話のテンポを重視する。ES型の会話はリズムゲームのようなところがあり、陰キャは中々ついて行くのが難しい。

<MBTI基礎解説>ES型・EN型・IS型・IN型の違い

逆にES型の会話テンポを重視するのでやはりライブ配信向きです。
IN型は会話のリズムゲームについて行くのが難しく苦痛に感じることから、のんのんがライブ配信は『重い』と感じるのも納得ですw

動画については、ライブ配信に近いものからテキストベースの動画もあることからそれぞれの好みの動画スタイルがあると思います。



マジェスティックアカデミーから返金されなかった一万円稼ぐのが正直な目的ですm(_ _)m 支援してくれたら泣いて喜びます(´;ω;`)