『実践と創造を導くコミュニケーションツール「パターン・ランゲージ」』を読んで考えたこと
こんにちは
イデアレコードの左川です。
どんな組織でもコミュニケーションに関する課題や悩みは尽きないと思いますが、リクルートワークス研究所の出す『実践と創造を導くコミュニケーションツール「パターン・ランゲージ」(井庭崇氏)』が興味深く、気づきが多かった。詳細は記事を読んでいただきたいが、一部についてかいつまんで紹介できればと思う。
「コミュニケーションは不確実なものである」というのは当たり前のように見えて、実感としては染みわたっていないケースが多いと思う。よく研修でも伝達