こんにちは！まるこです。
私の愛着アーティストことJAMIE（ジェイミー）をひとりでも多くの音楽ファンの皆さんに広めるべく、今回は最新EPに関するQ&A動画を日本語訳しました💻💚
サムネ右上にハングルで「ダイスキ」と書かれてるのを発見し、もしや日本の話も？？と思いながら楽しく視聴させていただきました😊

↓ JAMIEの最新EPについては詳しくこちらで書いてあります！

Q1. 撮影中に気に入った衣装やアクセサリーは？

J：今回のアルバムにはたくさん、細々した部分が含まれてるんですよね。
写真を見るとアクセサリーもあるけど、ネイルを見るとすごく豪華なネイルがたくさんあるんですよ。
だからそれを一つ一つ作ってくださるんですよ。衣装ごとに。

J:それで私が一番好きな衣装は実は、このランジェリーのミニドレスみたいな衣装が一番気に入っていて、ここにあるネイル、他にネイルが見える写真があるんですけど、すっごくゴテゴテして綺麗なピンク色のネイルを見てもらえますよ。

J：あと、これはほんとにレジェンドなんですよ。頭につけたピースもすごく不思議な感じだったし、爪の先を見たら、オーナメントがぶら下がってるんですよ。だからこのルックも気に入ってます。

J：ここで少し恥ずかしかった点があるとすれば、ピンク色のTバックを履いたっていうこと。なので、撮影場所には女性しかいませんでした。

Q2. ジャケット撮影で一番記憶に残っているエピソードは？

J：ジャケット撮影は1日で全部したんですけど、朝9時からはじめてほぼ17時間撮ってたと思います。

J：だからすごく色んなものをたくさん撮って、髪を短くしてエクステを付けたり取ったりアップにしたり、化粧をまた変えたり、マニキュアをやり直して衣装を変えてみたり、そういう事が多くて時間がすごくかかったけど、

J：衣装が体にフィットするタイプのものばっかりだったから、何にも食べられなかったんですよ。だから撮影が終わったらすぐにチョッパル（豚足）のお店で大を頼んで一人で全部食べました。

Q3. レコーディングが一番簡単だった/難しかった曲は？

J：録音が本当に楽だったのが、HonestyとBedtime StoryとGIRLSとIn my bagでした。4個もあるね？（笑）

J：だから一言で言えば、一番難しかったのが 3D Woman だったんですよ！
なんでかって言うと、私がずっと歌って、修正して気に入らなくて、呼吸音が聞こえるから嫌でまた修正してってこんな感じだったから。

J：3D Womanは何と言ってもタイトル曲だから、この世の全てのエネルギーを全部注いでて、他の曲は本当に楽でした。GIRLS と Honestyは同じ日に録音して、Bedtime Storyも言うて30分ぐらいで終わったと思うし、でも3D Womanは私が気に入らなくて修正をたくさんしたと思います。

J：3D Woman…難しかったし、In my bagも1時間以内で録音しましたね。

Q4. レコーディング中の特別なエピソードは？

J：In my bagの場合は、私が初めて会社に聴かせた時に、ダブルタイトルで行きたいって言われたんですよね。
それで悩んでみたら、In my bagと3D Womanは二つとも雰囲気は似てるんだけど、In my bagはなんかこんな…（表現中↓）Skrr Skrr! みたいな雰囲気で

J：3D Womanは、ッハ〜みたいなこういう感じだったので、一つで集中してやった方が良いだろうなと思って3D WimanがタイトルになってIn my bagはセミタイトルみたいに押したかった曲なんですよ。

J：なので、In my bagはもう少し私の色を違ったように感じられる曲だし、初めて挑戦するジャンルの曲だから、楽しめました。個人的によくできたと思います。

Q5. 3D Woman以外の曲を一小節だけ歌って！

J：（Honestyのサビ♪）

J：これが一番好きな曲だったんですけど、なぜなら昔に書いたんですよ。
去年書いたんですけど、to himが好きっていう方はこの曲が好きかなって思ったのが、私はいつもセミバラードのジャズっぽい歌が一つずつ入れてるんですよ。だからアルバムがクラブテーマでOne Bad Nightだとしても、「その歌はあんたじゃないと！」って思ってHonestyを入れることにしたんですけど、何と言っても自分で書いた曲だから愛着が湧きますね。

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まるこです。
キリ良く動画の半分が終わったので、ひとまずパート①はここまで！
次回に続きます！💨💨