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【台湾ワーホリ】クリスマスの余韻

こんにちは。
来台3週間目で遂にお腹を壊した かずま です。

初めて台湾でクリスマスを過ごしましたが、こちらではクリスマスと元旦の境界線が薄いと感じました。
"元旦"と表現しているのは、「年越し」や「大晦日」という単語は、台湾では旧暦の春節を指すためです。

12/27 台北101付近の様子

日本だと、大晦日・お正月も一大イベントなのでクリスマスとそれぞれイベントが独立しつつ、25日が終わった後からの切り替えがとても早いです。

台湾だと、クリスマス→元旦へ緩やかに変化する感じなので、25日が終わってもクリスマスイルミネーションが見れたり、カフェでクリスマスソングが流れたりします。

私はあまり人混みが好きではないので、27日くらいにイルミネーションを楽しむくらいがちょうどよかったです。(クリスマスはほぼ自宅で過ごしました😂)

おそらくこの記事が2023年最後の投稿になります。
みなさま良いお年をお過ごしくださいませ。




フリーランスのWEB製作者・翻訳者です。
ワーキングホリデー中の方・興味のある方、台湾が好きな方とお話しできれば幸いです。
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