「うみがめを見た瞳があった」24ページ(ウミガメ、私も見ました)

小川芙由『色えらび』(思潮社、〈lux poetica〉、2023)の魚。数字はページ
「魚屋。魚の恐怖が暗い深さにはないこと。」56
写真が、たくさんの石のように(絵の具。動物あるいている歩いている鳥、)ひれを見る透明
「移動手段というよりは、どれも心で賢い青魚だった。」56
セミ(虫)言っているテレビ、ウニ(建物とスポーツ。図形はアイスクリームのようなものです)。木。
「カタクチイワシの真似をする」79
象。
「とさきんぎょ」96
透明なエビと、透明な(恐竜を思い出している)ナマズが、壁にいる木の葉のような、ラララララという歌だ(窓)
「水をつついて
小舟をくすぐる
金魚であって」98
本のページに・みみずくの絵を、トカゲになる宇宙のように、星が描いて、言っている。言うだろう映画のコウモリ(わかさぎが、チョウザメになりたい)
「魚たちがいたら、はじめて聴いた気がしないと言ってよく褒める。」106
板があって、テニス(庭、庭、)がある。踊っている布と、布のようでもあるウミウシ(種類。)

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