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イケメン会社員(35)の僕だからこそ伝えられる撮影スキル

あなたには、神を敵に回して(悪魔に魂を売り渡して)でも撮りたい写真はありますか?

結果的にではありますが、僕には、あります。

「僕だからこそ伝えられる撮影スキル」
とは、つまりはそういうことです。

分かりやすくいうと
「撮りたい理由」
「撮らずにはいられない理由」

です。

そもそも

「イイ写真」
とは何でしょうか?

僕が頻繁に思う疑問です。

それは

「SNSでいいねがたくさんもらえる写真」
でしょうか?

それとも

「人に喜ばれる写真」
でしょうか?

「お金がもらえるかどうか?」
「写っている女性がかわいいかどうか?」
でしょうか?

で、
僕の答えは

「人それぞれであり、しかもそれは変わりうる」

です。

だから、ココだけの話
「イイ写真」
だとか、軽々しく口にする人のことを、心の中で
「あなたの“イイ”を押しつけないで…」
とか思ってます。
我ながら歪んでますね…

but

その“歪み”こそが“個性”であり
写真はその個性を具現化してくれるミラクルツールだと思っています。

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