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ネット記事アーカイブ②

https://www.homes.co.jp/search/assets/doc/default/edit/souken/PDF2015/sensuous_city_09.pdf

    • 未持の本棚②

      • アーカイブ 建築/都市

        エリックオーウェンモス                        エンリックミラーレス                                           アイゼンマン 建築                                         ジョンヘイダック 建築

        • 論理的思考の放棄について

          論理的思考の放棄によって、逆説的に作業効率をあげる、という思考方法論。 方法は至極単純で、脳から極力論理的思考を排除する、というもの。それによって感覚的思考が有利に働き、効率があがる。イスラム教や仏教で言うところの「無我」、「空」という概念に近い(詳しくは知らないが)。「思考の整理術」にある発酵という考えもこの忘我と似ているし、中島智や上妻世海の制作論にも似ている。おそらくそれは人間本来の能力で、近代教育が蔓延する以前は感覚的思考が普通だったのだろう。感覚的であるが故に、言

        ネット記事アーカイブ②

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        • 他者論
          1本
        • 美術館論
          1本
        • 物語論・フィクション論
          1本

        記事

          思考が思考

          夢を見た後のこと。目が覚め、夢と現実の間にいた。さっきまで見ていた夢を反芻していた。すると、夢の中で話したり、独特の匂いを嗅いだりしていたことを思い出した。そうなると、夢を「見る」という表現は適切ではないかもしれないと思い始めた。コウモリは夢を聴くだろうし、サイは夢を嗅ぐだろう。 と、いうようなことを思考自身が勝手に思考しているような感覚を持った。思考が自分の意思から離れて、勝手に進む。思考する身体を、側から眺めているような感覚。レヴィストロースを読みたい

          思考が思考

          夢を見た。何かの設計の発表の場にいた。異常に観客と審査員が多く、発表する人もたくさんいた。大学の人もいたが、何故か中学の同期もいた。どうやら50音順に発表しているらしく、だんだん自分の番が近づいていった。なので頭で発表のシミュレーションをした。その時はコンペの妖精案を思い浮かべていた。だが、異変に気付いていく。どんな発表をするかを確認するためにボードを探しにいった。自分の名前が書かれたボードを発見するが、そこには身に覚えのないパースが描かれていた。俺のはこんなんじゃない、と思

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          https://www.amazigh.it/category/texile/mbutipygmybarkcloth/ 建築における「オブジェクト批判」の系譜 : 1990 年代コロンビア大学における初期ペーパーレス・ス タジオの建築家を中心とした建築言説の考察 ↓「再魔術化するアート」 中島智

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          未持の本棚

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          ネタのタネ

          レヴィナスによる二つの第三者論: 「眼差しの中の第三者」と「隣人の隣人」 他者論」再考 『生命学に何ができるか』『無痛文明論』を題材に 21 世紀の展望と他者論 レヴィナスの他者論 ~自由の問題との関連を中心に~ レヴィナス〈他者〉論の教育学的意義に関する研究 〈汝〉の逆説――西田幾多郎の他者論について メルロ=ポンティにおける他者の問題について サルトルの他者論と現代心理学 : 研究主題として の「眼差」 自己についての存在論的考察 サルトルとレヴィナスに

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          はじめての投稿【使い道】

          思考を書き留める、本のまとめを作る、等々。

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