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5月最後の日記(190531)

●5時起床。眠い・・・。

●今日は家計簿をつけなければ。お給料をもらってから全能感がすごいのだが、実際はすぐにお金は無くなる。自分は何にいくら使っているのかを可視化して管理しよう。

●我々(20代~)の世代は年金がもらえないらしい。納めるだけ納めて、後の我々は捨てられるそうだ。

結論から言うと、私はそんなに落胆も憤慨もしていない。年金制度を恒久に使えると言っていた役人は、おばかで哀れだとは思うが。

私は働き始めたばかりで、今から資産を作れと言われたらなんとか手はある(実際に築けるかはまた別として、やれることはあるということだ)。そもそも私には「老後」がなく、いつになっても何かしらをやり続けているつもりだから、そのためのお金は用意するつもりだし、生涯現役が理想だ(これは父の影響かもしれない)。だから、もともと年金には関心がなかった。

あれ?じゃあ、自分がもらわなくていいなら、払わなくていいのか?今度ちょっと確かめてみよう。

気の毒なのは、年金がまだもらえる世代と、今から対策ができる世代の狭間の世代だ。彼らに関しては本当に策を立てないと、未曾有の犠牲者が出るだろう。私が3兆円を用意して、配って歩いたら「大口明神」と崇められるかな?

●また明日。

パクチーののったカレー。うまい!とすぐには出てこない絶妙な風味。

まんがを読んでくださいね。