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そもそも人に教える意味とは、、、

基本的には僕はコミュニケーションが得意ではない

むしろ何を話していいか分からない事の方が多い

極論言えば

人の話を聞き続けるのが苦手なのかもしれない。

いつからだろう。。。

最後まで聞けないから

想像しながら話を聞くようになってしまってる。

多分

若い時に

カラーリングがまだこんなに普及してない頃

どうやったら

カラーリングをしてくれるんだろうと

考え

行動心理学

セールストーク

そんな物を学んだ気がする。

そうすると初めは自分の事より

人の事が気になるけど

だんだん、、、、

「この人は自分の事が苦手なんだ」

とか分かるようになってくる

ただ接客業についてるから

そんな事は言ってる場合じゃない。

そうすると話を聞くのが怖くなるんだろうな。

だからこそ

人の話を聞けないというレッテルを

どうつけられないか?

という事が

両輪で来るわけです。

だから自分を捨てる。

考えを持つ事も重要だし

良かれと思う今で言うお節介もある。

想像して

話を予測して聞く癖が出来てしまった。

これは

良い部分で言えば

想像力と言語の組み立て力がつき

悪い部分で言えば

最後まで集中できずに次のネタを考えてしまう。

これは英語の時に結構ネックになってます。。。

これをポジティブに変換すると

人に教える時や伝える時に予測が出来るように

なってきます。

そうする事で先読みして

相手の欲しいものや

抽象的な部分を形にするという事が可能になる

はずだろうと思ってます。

ネガティブな部分をどうポジティブ要因に

切り替えていくかが僕自身も課題ですが、、、

教えるたびにそれをアジャストいく

それをしながら

自分の足りない部分や優れてる部分を

確認していく作業になるとではないか?

と思ってます。

もし

人から何か人と違うと言われたら

それはネガティブな要因と

ポジティブな要因が

隠れていると信じてみましょう。

ただ、苦手なだけであって

嫌いではないんです。

人と関わるのは好きなのでその辺は

若い時より成長したと思います。


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