相手を肩書きなどで相手にすると。。。

今日は

相手をかたがきやは年の差などで

相手してるとどんな事が起こるのか?

を書きたいと思います。

僕は基本的に

社長でもなければ

オーナーでもなく

スタイリストでも役職があるわけではありません。

そんな中仕事をしてる訳ですが

元々あんまり興味がないのかもしれません。

周りの理解のお陰で

仕事内容も好きな事をさせてもらってる

次第です。

カラー専門という形で。

美容師といったら

カットはするのが常識的なんですけどね。

と元々好きじゃないのか、、、

カラーが好きだったのか?

忘れてしまいましたが、、、

まぁそれは置いといて

肩書きで仕事が取れるのは

始めだけですね。

そりゃあ

今の日本であれば

肩書き重視でしょう。

学歴社会って考えれば妥当ですね。

そんな不信感とかもあり

あんまり肩書きとかこだわらないのかもしれない

むしろ

無い方が自由だったりする事も

ありますしね。

そんな中ですが

始めはその肩書きの意味を理解する事も

大事です。

人生の目的の1つに

自分が命名された

言葉の意味を理解して

それに向かって生きていくのも

悪く無いなーと最近思います。

それと同様に

その肩書きをもらったのであれば

真っ当する事も1つのミッションだと思います。

それは仕事も一緒なのかな?

モリエールの様に

舞台での役柄と同時に

最期を迎えたなんていうのは

すごいと思います。

That’s fucking great!!!!

とても良いなーと思います。

その役割を全うして

その役割を理解する事の強みは武器になると思います。

僕であれば

カラーシンカーなんて

名前を付けたのは

従来ある名前ではあれば

その流れに乗らなければいけないと

本能的に気づいたのかもしれません。

Thinker

とは

考える人なので

少し面倒くさい思考なのかもしれません。

それは

先に名前をつけて

それに向かってやっているという事です。

過去と未来を自分で壊して作っていく。

それが重要で何をどうしたいか?

では

どうなりたいか?が重要という事です。

そのモチベーションが続かないから

肩書きをつけてしまえってやつです。

そこまで出来たら

次は

相手を見誤らないという事が重要です。

なぜか?

自分の事が分かったら

あとは

それを相手がどう見るか?

その後にどう携わるか?

肩書きによって

相手への対応を変えるとマジで痛い目に合います。

これを実現してるのは

ヤムチャさん。

自分より弱いと思った人に

殺されてしまうという失態。

おまけでこれも。

何が言いたいかというと

相手を肩書きで見ると

こういった事が起こるという事。

年下だからとか

肩書きが下だからとか

自分の相手にならないとか思ってると

こんな事が起きます。

DRAGON BALL的にいうと

戦闘力を見誤るって事です。

これは

非常によくある。

現実社会では

戦闘力が見えないから

スカウターがないから

自分の選眼力が重要という事です。

この重要な事としては

常に色んなものにアンテナを張り巡らせ

価値を見出すという事や

直感を鍛える事が大事だという事です。

そして

そういったものを自分に経験させ

常に向上していくというのが重要。

それが

肩書きに負けない

名前に負けない自分作りです。

そうする事により

誰かが自分の批判や悪口を言ってたり

何かにぶつかっても

それが

それに向かうための試練だと

思える日が来ると思うんですよね。

だから

毎日の質を上げましょう。

#小熊滋 #snips #colorthinker

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