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未来を語れる人になろう

自分は過去の話をする事が多いですか?

未来の話をする事が多いですか?

僕自身はあまり過去の話はしない事が多いかもしれません。

それは過去に執着する事が少ないのかもしれないです。

ただ自分がやってきたことを否定するつもりもないです。

今自分が生きていて誇れるものはあるのか?という自信があんまりないのかもしれないですねw

それはさておき

自分の過去と未来があったときに過去に戻りその時間を使うのがあまり好きではないのかもしれません。

過去の栄光にすがったりする事をするのが好きな感じがないという方がいいのかもしれないですね。

色々今思えばたくさんの失敗を重ねているのでそういった話はあると思うのですが、、、

なんでそれがあまり好きではないか?というと

過去の話をたくさんしてもそれは今の時代に対して重要なのか?

と考えてしまうからです。

それはあくまでも自分の時間軸の中で重要な出来事だったかも知れないけれど

今の時代に必要性が高いと言われればそれはそうだと言い切れないからという事があるのかもしれません。

それより大事なのはこれからの時代をどうしていくか?

を考える事が好きだからなのかもしれない。

もっと言えば

まだ自分の年齢を考えたときに過去を生きるより未来を生きる方がまだ長いからというのがあるかもしれない。

例えば

自分が昔やっていたことを今の時代に同じ事をしたとしても

時代が違うので同じような時間経過が起こるとは思えない。

また

人によって時間の使い方が違うから同じようなことはできない。

ただ

未来は間違いなく今の時代に生きていれば同じ事を経験できる。

そうであればこれからをどうしていくか?を考えていた方が有意義なのでは?

と思うわけです。

今までの歴史の中でどんな状況であろうと間違いなく過去よりも良くなって時代は流れていっているはずです。

今から昔に戻り昔の生活をしたいという人がどれくらいいるでしょうか?

多分いないと思うんですよね?

今からスマホがない生活

今から車がない生活

考えられますか?

そういったことを考えると過去を振り返ればいい事と思いがちですが

実は未来の方が楽しいんですよね。

もちろん未来は見えないから不安や恐怖があるけど間違いなく明るいですよ。

そんなところで今日は終わりたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊

#snips #小熊滋 #未来

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