周りの人に嫌な事を言われてるかもしれないとか思ったことはありますか？

誰しもが一回や二回あると思うんですよね。

まぁもっと多いと思いますが、、、

あれって多分自分が作った虚像だと思うんですよね。

誰かに何か言われてるかもしれないって思って嫌な気持ちになる訳ですよね？

それって返してみたら勝手に自分で思い込んでるということになると思うんです。

だって

誰もそんなこと言ってるかどうかなんていうのはその瞬間だけであって

それを知るすべはないから。

もちろん

伝えてくる人もいると思いますけどそーゆー人はただの暇人だと思うんです。

わざわざ嫌な事を伝えてくれる人って自分の言葉が無い人だと思いませんか？

咀嚼して改善して欲しいから伝えてくれるアドバイザーは別ですけど、、、

今回は置いておきます。

まずまず

自分の事をネタにしてくれるということ自体あまりない経験であって

その時間を使ってくれるという訳です。

よく考えてくだい。

自分が大切な時間を使う時に嫌いな人に使いますか？？

多分、、、使わないですよね？

そうなると人の陰口や悪口も同じ事だと思っていて

わざわざ時間を使うのはもったいないと思いませんか？

そうするとまずまず自分に時間を使ってると思い込んでる事自体が自意識過剰という考え方もあると思うんです。

きっと自分が思ってるより人は自分に時間を使ってくれないと思います。

そうなると

何か言われてるかもしれないというのは

自意識過剰から思い込んで勝手にネガティヴになっているだけだと思うんです。

そうすると

その感情というのは自分が勝手に作り上げてる世界だという事にもなると思います。

だから

大事なのはもしその状況になった時は自分の為に時間を使ってくれていると考え方を変換してみたらいいと思うんです。

そうすると

わざわざ自分の為に時間を使ってくれているという道 考え方になります。

あっ、、、

もちろん直接言われる分にはわかりやすいとおもうんですけどね。

直接言われたら自分の思いが伝えられるのでそれは良い環境だと思いますね。

なので

少し考え方を変えてそういった場面に出くわしたならば変換して考えてみましょう。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。この文章が皆さんの何かのお役に立てればと思います。

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