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痛ましいことにはキレイ事を書く

差別、生死や教育について思うことがたくさんある。

私がそれらを書く時はキレイ事が多い。少しでも「こういう世界になったら素敵だよな」と、希望を持ちたい。そうすることで、自分の周りくらいは明るくできるかもしれないから。世の痛ましいニュースや出来事の「正誤」は、他の誰かが話してくれているし。

それに、私が偉そうに「こうすべき」や「こうしないのなんておかしい」と論じたところで、学がないやつが騒いでるだけだ。

親しい人たちと感情論を話すのはいいと思う。だけどリサーチもせずに、公の場で全てを知ったように話してはいけない。

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