みんさん、お元気ですか？

おはよう先生です。

コロナで自宅待機やイベント中止などホントてんやわんやしてますね。
卒業式にも影響あったりね。悲しいですね。
政府が、動くと民間がこんなにも右向け右！ってなると、改めて日本は社会主義国だなと思いますね。

最近は、コーヒー飲み行こって思って「どうも〜」なんていつものお店入ると、パソコン持ってリモートワークしてる人達をよく見ます。
あれ見ながら、働き方はみんなこれで十分なんじゃないかと思いますが、スカイプで相手先の顔とか会議してるのが丸聞こえだったしてる人を見ると、こちらとしては面白いんですけど、スタバで企画書丸見えmacユーザーより情報漏洩がやばいですね。あれは笑

リモートワークしてる皆さん気をつけてね。

そんなこんなで、今日は明朝体の始まりです。

サンセリフもデザインフォントも、明朝体の文字の形がなければ始まってません。じゃーその明朝体はどこから始まったのでしょうか？

昔はミミズみたいな文字の筆文字。そこから印刷用に四角に収まる文字に形が進化し、僕らは今その文字を使っています。

これは、今僕たちが当たり前のように書いている日本語の始まりでもあります。

日本人だから知っておきたい日本語の歴史！
ぜひ動画。最後までご覧ください。

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んじゃまた！