見出し画像

おはようよねちゃんの保身

置きポエム・どどいつ展の募集が昨日しめきりになりました。

次はリアル展示へ向けてがんばります。

12月〜1月は、オンライン展示期間かなと思っています。


リアル展示Q&A

Q、全作品を展示、冊子とする理由は?
→A、作品に優劣はつけられませんが、個々に心に響く作品、というものがあると思います。
願わくば、観覧のお客さまひとりひとりが、心の最優秀作品賞を見つけて帰ってくださればいいなぁと思っております。


審査について。

リアル展示に向けて、審査員ひとりひとつの展示推薦作品をお願いしています。


Q、ちょっとちょっと、審査員ひとりひとつの展示推薦作品って、厳しくなぁい?

A、……と聞こえてきそうです。そうですよね。私もそう思います。私は色んな作品について、この作品の良いところは〜……!と、書きたいです。本当は。でも、私は主催者です。自分の推しを全面にするということは、自分の好みと少し違う作品を扱わないことになります。主催者なら、なるべく平等でいたいです。それに、作品に優劣はありません。ただ、個々人の心に合ったかどうかということと思います。推薦作品ですか? もちろんいくつかありますよ。人間の心ありますから。でもですね、そういうわけなのです。

そして、他の審査員の皆様にも、同じくひとりひとつの審査方法をお願いしております。理由は、やはり人間、相性ありますので、選ばれない人が出てきますね? でも、それは優劣ではなくて、ある他の人から見たら、とっても感動する作品のこともあるわけです。なので、その選ばれない方が普通で、選ばれる方を少なくした、ということになります。とは言いましても、私としましては、主催者ではないのなら、好きに推して良いと思っています。むしろ好きに推してほしいと思っています。

まだ応募しめきりから一日も経ってないのに、もう推薦作品を決めたの? 早すぎない? 本当に読んだの? という声も聞こえてきそうです。

はい、私の審査スタイルはもともとだいたい早めです。また、リアル展示もオンライン展示も準備があります。山のように見えてます。主催者としては、そちらの運営や準備をする必要がありまして。早めですが、タイミングを見計らう余裕がありません。どうぞご容赦お願いします。つまり、手一杯です。申し訳ないことです。

ということで。

みなさまとすてきな場をつくり出すため、がんばりますね!

どうもありがとうございます。


いただいたサポートは、本を買うことに使っていました。もっとよい作品を創りたいです。 ありがとうございます。