エッセイをむしょうに書きたくなる時がある。

なのに、書きたい内容がないよう！ ということがある。

さて。

掃除の極意とはなにか。

それはね。

落ちている１円玉を放置せずに、交番に届けることだと思う。

どういう意味か。

あ、片付けなきゃ。

そうそう。

大切だと信じていた、友達三人組。

二人が喧嘩してしまった時。

私はどちらの味方もしなかった。

だって、二人とも大切だと信じていたから〜。

あれからんーじゅーねん。

元気かなー？

元気だといいなー。

あー。

あれしなきゃ、これしなきゃ。

つまり。

外側のコントロールをしようとしすぎて、
大切なハズの、自分自身の中身がカラッポなのではー？
（私のことです）

学びますか？

無駄な遠回り好きです。

近道っぽいものって。

何だか、大切な何かがぬけおちている気がしてねぇ。

無駄な努力もしたことありました。

あれはもうしないつもりです。

コーヒーは飲めません。

こっそり飲んでますが。

お医者さん、ごめんなさい。
コーヒーやめられない。

つめが割れた。

これはなんのメッセージか。

それはねー。

つめをこまめに切りましょう。

だと思います。

月が美しい。

これは何のメッセージか。

それはねー。

いや、月はそこにただいるだけで、メッセージを勝手につかんでは喜んでいる人間たちに、何も思わずに、ただ、無限の時空の一部分をうけおっているの

だと思います。

てきとーなじかん。

てきとーなことば。

てきとーな場。

てきとーな私。

てきとーな。

とりとめのない思考じかん。