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モンハンなう

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[モンハンNOW]│クアリリクエストが終わった

空気気味だったイベントが終わった『モンハンNOW』。 ゴールデンウィーク中は「乱入!蹂躙!恐暴竜」と銘打って、イビルジョー…ではなくて不安定エリア大量発生イベントが開催されていた。不安定エリアが増えればイビルジョーの数も増えるのは確かなのだが、残念なことに大量発生していると実感できる程ではなかった。 不安定エリア以外でも乱入演出を挟むことなくイビルジョーが出現したり、逆に不安定エリア内の対象モンスターが全てイビルジョーだったりすれば、もう少しお祭り感が出たのではないだろう

[モンハンNOW]│イベントなんて関係ねぇんだ!

ひっそりとイビルジョーが増えている(公式発表)らしい『モンハンNOW』。 同時に公開されたクアリリからの宿題はサラっと終わったものの、イビルジョー自体が増えている感じは全くしない。 不安定エリアこそ普段より目にする気はするが、肝心のイビルジョー遭遇率は普段と大差ないように思える。 実際に遭遇率をカウントしたり検証したりしているわけではないが、こういったものは印象が大事なのだ。思ったよりもショボいなと感じさせたならば、イベントとしてはイマイチであると言わざるを得ないだろう

[モンハンNOW]|死ぬ気で集めろ!大地の結晶!!

深刻な沼地不足の『モンハンNOW』。 シーズン制導入と同時に地形のローテーションシステムが撤廃され、毎日ランダム(?)で地形が変更されるようになった。これによって同じ地形が何日も連続したり、特定の地形が極端に少なくなったりするようになった。 我が家の周辺は基本的に砂漠ばかり登場するようになり、この1週間で砂漠4回、森林2回、そして沼地は1回しか出てこなかった。因みに今日も砂漠である。 そして当然、同じ地形が何ブロック先まで続いているのかも予測不能になってしまい、特定の素

[モンハンNOW]│今こそ麻痺武器の出番かも知れない!?

何故かベリオロスが戻って来る『モンハンNOW』。 5月のイベント内容が発表され、ジンオウガの野良化やそれに備えるためのイベントなどが盛り込まれていた。その中で、春になって姿を消したベリオロスが一時的とは言え再登場するということである。ベリオロス装備の強化が止まっているので、それ自体は喜ばしいことである。しかしそれならば別に消えなくても良かったのでは…?と思わなくもない。 別に構わないのだが、何だか非常にモヤモヤするのであった。 さて、告知の中にもあったグループハントにつ

[モンハンNOW]|大型アップデート並みの大変革!!

昨日の予告通りにアップデートがあった『モンハンNOW』。 環境にどういった変化があるのか、アップデート内容を自分なりに検証してみることにした。 検証と感想任意のモンスターを狩猟することができる「モンスタートラッカー」機能を実装 サービス開始から今まで、自由に練習ができるトレーニングモードが欲しいと常に思っていた。報酬や実績には反映されなくとも良いので、様々な武器種の使い方を実際に戦闘しながら練習したいのだ。 そういう機能が欲しかったハンターにとって、残念ながら本機能は

[モンハンNOW]│20周年クエストの始まりと終わり

イビルジョーの前座期間が終わった『モンハンNOW』。 期間中は兎に角★8以上のツィツィヤックを探すゲームであり、大連続狩猟の仕様変更に伴い大連続ジンオウガを探しながらツィツィヤックを乱獲する忙しいゲームになった。 私もそれなりに頑張りはしたが、ツィツィヤックからドロップしたのはたったの一度きりであり、それも最終日のことだった。 というよりも、最終日以前には「竜玉のかけら」自体が初日のリオレウスのみであり、最終日になって急にドロップするようになった。 しかし何れにも報酬

[モンハンNOW]│大連続狩猟本格始動!?

突然のマッチング範囲拡大に沸く『モンハンNOW』。 一部地域のみでテスト運用されていた大連続狩猟のマッチング範囲拡大機能が、唐突に全世界展開されることになった。これにより、★8以上のジンオウガをソロ攻略する必要がなくなった。 漸くソロ討伐が安定してきた私にとっては少し複雑な気分だが、素直に喜ぶべきことだろう。現在最も強化の進んでいる「ダチュラストリング」でなくとも討伐可能…つまり尻尾の切断も充分に狙っていけるということになる。より積極的に高難易度の大連続狩猟を探し歩こうと

[モンハンNOW]│初めて★8ジンオウガをソロ討伐できた

ジンオウガを倒せるヤツが偉いゲーム『モンハンNOW』。 これまで幾度となく★8ジンオウガに挑んできたが、その挑戦は悉く失敗に終わっている。使用武器はダチュラストリングで、フル強化一歩手前まで進んでいる。装備としては倒せてもおかしくない筈だ。 それでもソロ討伐は成功しなかった。確かにエイムが達者とは言い難いし、ジャスト回避のタイミングが未だ掴めずにいる攻撃もあるし、咆哮の回避もほぼ失敗する。要するに練習不足ということである。 そんな状態で闇雲に戦っても良い結果は期待できな

[モンハンNOW]|散歩できないハンター

雷属性モンスターが激推しされている『モンハンNOW』。 来たるべきイビルジョー大量発生に備えよということのようで、イベントクエストも追加された。 そして期間中は対象モンスター(トビカガチ、ツィツィヤック、ジンオウガ)の報酬が1.5倍ということで、かつての保障期間と同等の内容である。ただし対象モンスターのうちジンオウガは大連続狩猟にしか登場しないし、その他も★8以上を探すとなれば数は限られるだろう。 そんな中、私は相変わらず扁桃炎と偏頭痛に悩まされており、出歩く元気は無い

[モンハンNOW]│偏る地形とトビカガチ

相変わらず砂漠が不遇気味の『モンハンNOW』。 属性武器を使わせたくて、極端な肉質設定までし始めた本作。しかし砂漠に登場するモンスターは無属性或いは弱めの属性武器素材にしかならず、更に限定モンスターは亜種にその座を奪われ気味のディアブロスのみである。 よって、砂漠に用事のあるハンターは未だに少ないだろう。というよりも、サービス開始直後から沼地にだけ有用なモンスターを配置し過ぎているのだ。要するにレイギエナとジュラトドスである。更に、ベリオロスの去った今となっては森林もその

[モンハンNOW]│ランスの練習

ランスが強化された『モンハンNOW』。 ひっきりなしに「一狩り行こうぜ!」の光る秋葉原でさえ生存確認の困難なランス。実装間もなく意気揚々と使ってみるも「コレジャナイ…」と諦めてしまったランスが、昨日あたりのアップデートで強化調整された。 残念ながら倉庫で埃を被っている「ダチュラパイク」を引っ張り出し、私は練習を始めることにしたのだった。 しかしランス用装備などロクに作れていない。何故なら常に金欠だからだ。色々な武器種を使って欲しいという公式の声明は、要するにゼニーへ課金

[モンハンNOW]│プケプケ亜種がいない街

簡悔の権化が姿を消した『モンハンNOW』。 各種ワカラン殺し(場合によってはわかってても殺し)でハンターを床に叩き付け、何故か尽きることのない水と不愉快をバラ撒いたプケプケ亜種は、昨晩24時に撤収が予定されていた。 最早素材集めを放棄していた私ではあるが、せめて最後くらいは倒して回ろうかと、ゴミ捨てついでに散歩を始めた。 プケプケ亜種に限ったことではないが、本作のモンスターは部位破壊の当たり判定がイマイチよくわからない。レウスレイアはともかくとして、レイギエナなどはどこ

[モンハンNOW]│緊急クエストの難易度調整具合を確認したかった

捨てるための素材を拾うゲーム『モンハンNOW』。 何やら緊急クエストの亜種が弱体化されたらしい。しかし公式の声明を読んでも、何がどれだけ変化したのかはわからない。 ならば自分の目で確かめるまでよと息巻いたものの、我が前に立ち塞がるは採集の壁。クエストの難易度緩和と聞いて真っ先に必要採集回数のことが思い浮かんだ私はノイローゼ一歩手前かも知れない。 要求数を半減するか、大型採集スポットはタップ回数分だけ進むようにならないだろうか。痕跡集めと同様に、大型スポットは2回分カウン

[モンハンNOW]│プケプケ弓の強化が終わった

あれも足りないこれも足りない『モンハンNOW』。 ゲームを始めてから今に至るまで、ゼニーは常に足りない。ゼニー以外にも「竜玉のかけら」は勿論のこと、皮や牙も基本的に足りない。そして何よりアイテムボックスの枠が足りない。 アイテムボックスに余裕をもたせる為には、素材を消費する必要がある。捨てるのが一番手っ取り早い手段なところは、モンハンというゲームに対する何かが致命的に欠けているのではないかと思わずにいられない。それは多分愛情とか思い入れとかの、直接的な収益には結び付かない