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スマホゲーム[天才銃士]│まだやってるよ。+第2子誕生

記事にはしていないが地道に続けている天才銃士

少なくとも現在開催中のカプセルマシンイベントが終わるくらいまではアプデが無さそうだし、あっても新しい要素が追加されるかどうかは怪しい

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以前はコレが撤去されるタイミングでアプデだった

しかしながら、やはりこのゲームは面白い。そう、余計なことを考えずにプレイしているだけなら非常に面白いのだ。しかし前述の通り新しい要素が追加されることなくダラダラ続いているので、そこの部分は面白さと同じくらいツライのだ。

金策

金貨を稼がないことには何も始まらない。闘技場はもう張り合うだけ無駄というか未だにどうやったらスコアを更新できるのかが不明なのでプレイする気力が湧かない。

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となれば稼ぎ続けるより他ないのだ。

どうやって稼ぐか。

何を置いてもまずは周回だろう。

私は時間に余裕があればチャプター9、そうでなければチャプター8を周回している。

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とは言え滅多にチャプター9を周回することはなく、大抵はすぐに終わるチャプター8をぐるぐるしている。チャプター9へは色々なヒーローで遊びに行き、雑なピックで苦戦する遊びなどをしている。滅多にやらないが…。

また、チャプター7のコレクションが欲しいので、箱の待機枠が空いた時には7で半放置プレイをしている。

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しかしまだまだ先は長い

あとはデイリーショップで50,000金貨をジェムで買うかどうかというところだろう。私は今のところ購入したことがない。しかしレートは悪くないと思うので、どうしても金貨が必要だったりジェムを持て余しているようならば選択肢に入るだろう。

闘技場はビタ1文稼げないので、金策をする上では必要ない。

レベリング

ヒーローのレベル上げによって、稼いだ途端に金貨は溶けてゆく。

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正直なところ、ランボーを16以上育てる意味は無い

特にレベル15以降は異常な額を請求されるので、特段の理由が無い限りは育成するヒーローを絞るべきだろう。

ヒーローの優先順位

基本的には好きなヒーローを使えば良いと思う。
私はチャプター5までカイリー(低レアリティなのに完全上位互換が存在しない)で進めていたし、現在も頻繁にヒーローを入れ替えて遊んでいる。

とは言ったものの、ヒーローの優劣は確実にある。単純な性能だけで言えば、現状はバエクが最強であろう。
弱点らしい弱点が無い上に、氷属性まで付いている。射撃は細長い弾が横並びに2発ワンセットで飛び、弾速はかなり速い。更に1発の威力は表示されている攻撃力そのままなので、非常に高火力だ。また、発射レートも並である。
初心者でも戦果を挙げやすく、ザ・優等生といった具合だ。癖もテクニックも特に無いので、使っていて飽きやすいという点が弱点と言えなくもない。

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次点でアヴリルイブかといったところだが、私の印象としては安定感のアヴリルと爆発力のイブで甲乙つけがたい。ランダム要素が強いゲームではあるので、安定感を優先した方が攻略には役立つのではないかと思う。

イブの強さはピック運に左右されるので、終盤は圧倒的制圧力を誇ることも多いが序盤で押し切られる場面が少なくない。しかし唯一無二の性能なので、楽しさは随一である。

アヴリルは最初から散弾を持っているのが何よりの強みだろう。単体に対しては多少パワー不足かも知れないが、集団に対しては安定した強さを持っている。ランボーの完全上位互換と言い切って良かろう。

これ以外のヒーローはどうしても致命的な弱点が目立つ。弱いヒーローをアッパー調整する方向でバランスが取られれば、更に面白いゲームになるのではないだろうか。

因みに私はバエクのみ育てるつもりであったが、19になった途端に欠片がドロップしなくなり、アヴリルに先を越された。ランボーの育成については単なる趣味である。本当はセヴァンも育成したいが、それは流石にバエクを育ててからになるだろう。

また、装備のレベルアップも必要だとは思うが、レベルアップしたところで戦力の上昇率は微々たるものである。特に高レベルになればその傾向は顕著なので、私は50まで上げれば充分だと思っている。効果が高いものについてはそれ以降も上げる意味があるかも知れないが、ヒーローの育成を優先すべきではないだろうか。

ヒーローもそうだが、装備もレベルよりレアリティが重要だと思う。

第2子出産

本当はもう少し書こうと思っていたことがあったし、素材も用意していた。

しかし先ほど家内から第2子出産の報を受け、それどころではなくなってしまったのだ。コロナ禍での出産は制限や煩雑な手続きが多く、なかなか大変なものであった。折角里帰り出産に同行してきたというのに、立ち合いもできなければ面会もかなり制限される。

この辺のことについては、機会があれば記事にしてみたい。

おわりに

もうじき丸3ヵ月に渡る田舎暮らしで、noteを始めるきっかけを得られた。東京へ帰る日も遠くはないと思うが、戻っても続けられるように努力したい。

まずは明日に備えて寝なくてはならない。良い一日を。

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