8枚目のイメージDVDがamazonランキングでベスト10入りを果たした“人気道産子グラドル”篠見星奈(しのみせいな)さん。

ジャケ写も決まっていない予約段階でのベスト10入りは、相変わらずの絶好調ぶりを表しているが(今後、ジャケ写披露と発売日に伴い、さらにセールスを伸ばすのは間違いない)、気になってしまったのが、やはりそのタイトル。

恒星くらい輝いて

インパクトあるタイトルである。いろんな意味で。一番有名な恒星といえば、言わずもがな、太陽。だが、名前の｢星｣との兼合いを考えると、メーカー(竹書房)的にそれでは満足できなかったのだろう。

一番明るい恒星はシリウスらしいが、｢シリウスくらい輝いて｣だと唐突すぎる(こうして書いてみると、響きが｢くらい(暗い)｣で、ちょっとややこしい感もなきにしもあらず？  考えすぎ)。

シリと尻をかける意味ならわかるが、彼女の場合、いまのとこまだ95センチGカップの美巨乳に魅惑の重きを置いておきたい。

高校生なら、恒星とWでスムーズに(そうでもない？)ひっかけられそう感もあるが、彼女の年齢は24歳。

昨年12月に以下のニュースがあったようだが、たぶん、関連はないだろう。

メーカーの担当者の頭の中で｢次の作品やるときはタイトルはぜひとも『恒星』で｣といった強い信念のようなものがあったのだろうか。

先のシリウスの記述にあるように、一(1)等星でも悪くない気もするが、一応念のため、ランキングのことをリスクヘッジするとして、恒星だったか。

いや、この硬い響き(硬性)がイメージDVDらしくなく、なんとも意表を突いてよい！  インパクトあり！！

そんなわけで、あらためてその売上げ、動向には要注目なわけだが……。

余談ながら、現状、正確な意味での｢豪雪バスト｣、いや、ポスト豪雪バストの称号は、札幌市出身の彼女がふさわしいと自分はかねてから(2022年から)思っている。

元祖その称号の桜井木穂さん(北海道の遠軽町出身)の体型は、ここ2、3年、それに則ってはいない。徹底した肉体改造が奏功し、完全ヴィジュアル・チェンジ。ご本人もスレンダー巨乳系を自負しておられる。

いずれは、

豪雪くらい激しくさせて

なんてタイトルの作品リリースを望みたい次第(苦笑)。

いや、散々書いてきたが、案外、実は彼女自身が星や宇宙のマニアで、今作のタイトル決めに深く関わっていたという経緯なら、申し訳ない。

■彼女のXはコチラから！

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