先だっての東雲うみのこのツイート。確かにグラドルの写真集のamazonレビュー数で100超えはそうあるものじゃないかも、という。

あらためて見たら、ストーリーがあったり、シチュエーション豊かで論評しやすそうなイメージDVDのレビューも、そう書かれるものではないということがわかった。

ツイッター全盛の昨今、多くの人間が文章書くようになった印象もあるが、「呟く」のと「それなりの文字数綴る」のは違うということか。実際レビューを仔細に見ると、感想なしに点数の星のみ記入している人もけっこういる。

そんなわけで、100超えの作品を挙げていくと(グラビア写真集限定)。

グラドル・ファンにとどまらず、幅広い層から支持されてる子に限るようだ。

お茶の間の知名度を誇る女優や女子アナモノを調べると、

納得の顔ぶれ。田中みな実の数字がダントツで際立っていることに、あらためて注目、評価!?

ただし、当然ながら「たくさんのレビュー＝高評価」というわけではない。

たとえば、くだんの鷲見玲奈の写真集。

680のレビューのうち20％(これだけで100超え)が星1つ……。

対して、東雲うみは。

圧倒的高評価！　

というわけで、前述のほかの面々もいくつか実態調べて載せようと思ったが、いろいろ波風立ちそうなものもあるので省略(苦笑)。鷲見さんのは実際賛否両論で、ご本人が反論を表明した経緯あるので、まあ、載せていいだろう。

以上！