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目下、高セールスを記録中の真田まことさんの最新DVDのジャケ写があまりにすばらしく、そこからちょっと考えてみたこと

先頃、amazon売れ筋ランキング・女性アイドル部門1位を獲得した真田まことさんの『オレの嫁』のジャケ写がとてもよい。

一切奇を衒わずの、正面立ちポーズ。巨乳、クビレ、極上ヒップの魅惑の砂時計ボディを最大限の視覚効果で呈示するには、この撮り方しかないという?

個人的に、ここ10年ぐらいで一番好きな表紙ショットがコレ。

トップ女優の深キョンが挑んだ、圧巻衝撃の正面立ちショット。巨乳、クビレもさることながら、日焼け跡バッチリのメリハリこんがり肌、見せ惜しみなしの鼠径部など、見どころ多すぎのパーフェクト・カヴァー。

で、あらためて最近のDVDランキングを見てみたところ、売れ筋の傾向ゆえか、正面立ちショットで勝負したジャケ写が目立つ(ような)。

男女アイドル総合1位獲得で、年末から特大セールス継続中のコレとか。

同じく男女アイドル総合1位獲得のコレとか。

同じく男女アイドル総合1位獲得のコレとか。

昨年夏に男女総合1位獲得。ここにきて再度上位に浮上中のコレとか。

上位ランクインを見据え、ジワジワ売れているコレとか。

どうだろう。厳密に言って、真田さんや深田さんのような(両腕ダラリ、両脚フツーの)シンプル真正面立ちという意味では、合致するのは日向さんだけという感もなきにしもあらずだが(早々に主旨破綻?笑)、まあ、広い意味でヨシとしたい(厳密に厳密に言えば、深田さんの隠れた両脚はクロス気味になっている……)。

座ったり、寝そべったり、バストアップじゃなしの正面ショット。

売れ筋として、徐々にそういう流れが来ているように感じるのは自分だけか。

某ライターに言わせると、「まあ、決めポーズなんてものは自ずと限られてくるというもの。何作も出せば、たまにはシンプルな立ちポーズで……ってことになるんじゃないですか(笑)」とのことだが、いやいや、やはり、ジャケ写や表紙にシンプルな立ちポーズを持ってくるのは少ないと思われる。メーカー側にかなりの、それ相応の決断がないとなかなか難しいように思われる。

当面、真田さんや日向さんに通じる真正面立ちポーズのジャケ写の動向に注視していきたい。



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