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12星座のしくみ ~ふたご座編~

こんにちは、おがきょんです。
昨日は久しぶりに大きめの公園へ遊びに行ってきました😆
紅葉も見頃になってきてきるし、天気もいいからお出かけしたいわ〜と思って最初は紅葉メインで探していたのですが、ムスメ達は自然の美しさだけでは退屈してしまうお年頃😅

オットがリサーチしたら、アスレチックしたい❗️と。検討した結果、数年前に行った公園に行こう〜となり、慌ただしくお弁当の準備をして出発🚗暖かい日差しの中、のんびり過ごせて気持ち良かった🎵

今回は12星座はふたご座さんのおはなし。

「体」を得たおうし座♉の次の成長段階はふたご座♊へ移行していきます。

成長段階はおうし座からふたご座へ❗

おうし座で「体感して得た五感」を土台にして、「言葉」や「情報」を使い他者とのコミュニケーションを通して「相手を知る」
これは小さい子が、自分の五感を駆使して得た情報を自我の赴くまま外(相手)に向かって試していく行動に似ていると思う。
親、友達、先生、親戚などなど、相手によって反応が違うからこのやりとりを繰り返していくことで、自分と他人は違うことを体験していく。
自分が発信することで得た情報、知識、言葉などなどで、相手を認識、理解をしていくイメージかなと。

👇ふたご座♊をまとめるとこんな感じ

動き➡️おうし座で体の中に自分の感覚的な部分を集約し、そこから自我を外に向かって発信してくことから"飛び出す"動きが得意。
属性➡️ふたご座は"風の星座"として分類されている。
性質➡️調整力や物事に柔軟に対応できる「適応していく」ことが得意。現在に視点をおいて行動する。
口癖➡️ふたご座の象徴、本質は"I close"他者に興味を持もち、知るために近づき、理解をしていく。
守護➡️ふたご座の守護星は水星。対人関係におけるコミュニケーション方法を司る天体。
   

ふたご座で相手を認識、理解したら、次はかに座の段階へと移行していきます。

次はかに座のおはなしになります🎵







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