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ビジネスホテルの罠

今日はビジネスホテルに泊まるので、冷蔵庫に缶コーヒーを置いていかないように気をつけなければならない。どうせ飲まないのだからそもそも缶コーヒーを買わなければいいのだが、なんか買わずにはいられないのだ。ビジネスホテルの夜にはそんな魔力がある。

翌朝フロントから「コーヒー忘れないように」と電話してもらえればいいのだが、多分そんなシステムはない。




なんてことを思いながら寝てしまって、結局今コーヒーとプリンが冷蔵庫に入ったままである。全然食べたくない。どうしよう。

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