渋谷に存在する険しい山 “道玄坂” いまだかつてこの道玄坂を登頂しきった者は1人もおらず、その険しさは七大陸最高峰のアジア大陸部門に道玄坂がノミネートされたほどである。 高山病を発症する者もいれば、凍傷により下山を余儀なくされる者、ホワイトアウトによって遭難する者も現れる。 そんな険しい道玄坂上に挑戦する猛者たちが2/1に集まった。 この5人が今回、道玄坂上に存在するハンバーグ食べ放題に挑戦した。 60分ハンバーグカレーライス食べ放題で¥1,500 平日17:00
まーごめ 『705』という団体 この4人のメンバー+大鶴肥満(180キロ)からなる 『705』 というグループを作った。 「本当はもっとたくさん食べたいけど、自分だけ頼んで会計金額が高くなるのは申し訳ないな……」 「みんなこの量で満足してるなら自分もそれに合わせてご馳走様にしなくちゃ……」 「食べ放題に来たけどみんながちょっとつまんで残ったものを処理する係になっちゃった……」 こう言った不満、自分を殺すことでその食事の場をなんとかやり過ごしてきた、悲しい者たちをな
まーごめ 夜に39度の熱が出て、「はいはい、大鶴肥満の自律神経がダメになったのね。解熱剤飲むから大人しくしぃ。」とちょくちょく起こる高熱大放出日だと思って解熱剤飲んで寝た。いつもだったら翌日には大発汗祭、平熱に戻って元気いっぱいのはずなのに、今回ばかりは起きても熱は下がらず高熱のままという『調子いいのは開幕だけ、交流戦終えたら確実に下降すると思っていたのにずっと調子のいい今年の阪神』みたいな熱の推移だった。 いついかなるときも熱を測れば39度を計測し、明らかにこれはおかし
まーごめ 大学芸会の予選MCをしてきた。相方はお笑いサークルに属していたわけではなく、大鶴肥満は大学芸会で好成績を残していたわけではないのにも関わらず、大学生の熱き闘いを間近で見る権利を今年も手に入れることができた。全組面白く、なおかつ下ネタも多く、大学生の衝動そのものを目に焼き付けることが出来た一日だった。 印象的だったのは、オチの部分をミスって修正出来ずにそのまま終了したとき「ちくしょう！」と悔しさをそのまま全面に押し出しながらはけてくる子。お笑いでありつつスポーツ的な
