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【OIKOS MUSIC】Quarterly Report vol.1

いつもOIKOS MUSICをご支援いただきありがとうございます!当社は、2024年4月15日で創業3年目を迎えます!
今年度はさらに多くの方にOIKOSを知っていただける機会を作りたいと思い、四半期毎にランキング形式でご紹介していくことになりました。


ストリーミング総再生回数ランキングTOP5

OIKOSの販売実績がある楽曲の中から、期間中にストリーミング再生回数の多かった上位5作品をご紹介します。
(各ストリーミングサービスの総計より算出しています)

ストリーミング総再生回数ランキングで見事第1位に輝いたのはさわりさ「八月二日でした!3ヶ月間の総再生回数は92,626回!おめでとうございます!

第2位にランクインしたBACKSHOW「悩むな少年、少女」は59,306回、第3位のリトルスクーター「僕らはバンドマン」は39,707回でした。

ランキング結果を見ていて私たちも少しビックリしたのは、初期に販売していた楽曲が今もたくさん聴いていただけていたこと。対象期間中、「僕らはバンドマン」と「地球は回るよクルクルと」の2曲が、TikTokの動画BGMとして使われたくさん聴いていただいたようです。豆知識ですが、そのようにして流れた音楽もカウントされるんですよ。

OIKOSをご購入いただいている方は、OIKOS MUSICのCollectionページで、ストリーミング再生数の詳細がご覧いただけるようになっています。サイトを訪れてみてください!

OIKOS販売ランキングTOP5

OIKOS販売ランキングでは、楽曲によって単価や販売数などが異なる事から、期間中の販売個数・販売単価・SoldOutの比率などをもとに総合的に算出しています。

2024年1月〜3月中におけるOIKOS販売ランキング第1位に輝いたのは、Am Amp「A Hard Day's Nite」でした!おめでとうございます!「A Hard Day's Nite」はなんと1日で全てSold Outしてしまうという人気ぶりでしたね。

今年OIKOSを販売している楽曲が上位を占めるなか、昨年10月にリリースしたBACKSHOW「WE ARE BACKSHOW」がランキングに仲間入り。今年に入ってもコンスタントに売れ、現在は全てSold Outしてしまっています。

また、今年は なかねかな。irodori繭糸といった新たなアーティストの皆さんにもOIKOS MUSICをご利用いただいています。今後も多くのアーティスの方々のOIKOSを販売していく予定ですので楽しみいしていてください!

OIKOSとは!?

OIKOSは、アーティストとファンが音源の権利を共同保有でき、楽曲が音楽ストリーミングサービスで再生されることで、アーティストだけでなく、ファンにも収益が還元される仕組みが備わった、新しいサービスです。
NFTという技術を活用しており、ストリーミングサイトで楽曲が聞かれれば聞かれるほど、還元される収益はアップしていきます。
他にも、OIKOSを保有することであなたがファンである証となったり、様々な特典なども付いていたりします。
推し活アイテムの一つとしてOIKOSを保有してみませんか?

▼OIKOS MUSICサイト

OIKOS MUSICについては、以下記事などで詳細を紹介していますので、ぜひチェックしてみてください!

▼あなたなどこまで知ってる?OIKOSあれこれ

▼収益分配機能って何?(1)〜新たに追加されたダッシュボードとは〜

▼収益分配機能って何?(2)〜”楽曲”の収益が丸見え!?〜


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