暗黒の一千年代
J.シュワントナーの吹奏楽作品で
こんな曲あったな…
昨日仕事行けなかった、
どうしても行けなかった。
理由つけて休んだ。
強がってたようで自分は弱い。
でも、強くあろうとして
自分の弱さに気がつくのって、
自分は前向きでいたい。
弱さを知るって大事なこと。
4月の振り返り。
一言。
「人生の中で三本指に入る最低な月だった」
5月も大変なことはすでにわかってるけど、
こんな酷い一ヶ月よりはマシでしょ。
だから、5月は前向きに生きたい。
そしてもっとnoteも生産性のあることを書きたい。
一千年代より二千年代の方が
はるかに生きにくいと感じるのは
多分自分が大人になったから。
それでも生きていく。
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