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『百年の孤独』連続読書会 第一回

G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』を読んだ感想を話し合う会です。
本の感想を話して何が楽しいのかしらん、とおっしゃるそこのお方。同じ本、同じ文章でも人によって感じ方が異なります。読書会の醍醐味です。

南米文学も知らない、文学研究もしていないド素人大学生が「興味あるけど一人で読めない!」ため主催します。ご一緒に読破しませんか?

2021年6月26日(土)20:00~21:40
・開催場所:Zoom
・課題本:G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』
・読了範囲:2006年発行(新訳)77頁まで
      1972年発行(旧訳)49頁まで
・参加費:無料
・お申込み:Twitter(@oitmizuno)にDM
  又は、Googleフォームに回答

初回読了範囲は、以下の段落まで
『鳩のように真っ白な新居の披露に、ダンスパーティが開かれた。』

“百年の孤独を孤独に読むだけ”の会を開催中です。毎週木曜22時からZoomで集まり、各自が15分程『百年の孤独』を読むだけ。詳しくはTwitterをご覧ください。

※2021年6月1日現在、私含め参加者11人です。人数制限は行いません。ご参加いただける人数によっては同時刻に複数テーブルで開催します。




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