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NOTE

noteへ書き付けるのはこれが初めてです。

記念すべく…

とはいえ、だいたいわたしが何かものを書きたくなるのは感情がどこかしらの角に触れている時なので、少し嬉しいような、少し残念なような

一番は、穏やかなときに、例えば永住する渡り鳥を見たときにコミカルな気持ちをもって書けるくらいになりたいなあ、と思っています。

なぜか新品のノートに記帳するときみたいに緊張している。

いずれこれを見返したわたしが、共感でも情けなさでも成長でもなんでも、何か感じられるよう祈りつつ。

泣かないで。