小値賀地域ブランド製作所株式会社

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#5 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

#5 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法このnoteでは、わずか人口308人の山奥の過疎地で、地域産品を活用したビジネスを展開し、月商1000万を達成した方法や、その裏側についてを詳細に公開します。 今日がシリーズ最終話。 1番のコアは持続可能な生産体制を構築する、地域人材での組織作りについて、になります。 #1は、起業準備編として、データドリブンな背景を公開し #2は、D2Cで売上を立て、さらに集客〜リピートを仕組み化、自動化する方法

    • #4 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

      #4 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法このnoteでは、わずか人口308人の山奥の過疎地で、地域産品を活用したビジネスを展開し、月商1000万を達成した方法や、その裏側についてを詳細に公開します。 #1は起業準備編として、データドリブンな背景を公開し #2はD2Cで売上を立て、さらに集客〜リピートを仕組み化、自動化する方法を公開。 #3は、コアターゲットを女性に設定した理由、地域産品を安定したブランド価値に変える5つのメゾットを公開し

      • #3 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

        #3 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法 このnoteでは、わずか人口308人の山奥の過疎地で、地域産品を活用したビジネスを展開し、月商1000万を達成した方法や、その裏側についてを詳細に公開します。 #1、#2と公開したところ、さらに反響をいただいております。 嬉しいなと思ったのが、女性向けのデザインスクールを経営してる友人経営者が、コミュニテイーにnoteをシェアして『全員読んで!』と言ってくれたこと。 地方女性が活躍する社会にな

        • #2 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

          #2 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法このnoteでは、わずか人口308人の山奥の過疎地で、地域産品を活用したビジネスを展開し、月商1000万を達成した方法や、その裏側についてを詳細に公開します。 昨日、#1を公開したところ、無料の内容ではないのでは、というリプをいただきました。確かに。 弊社COOも引用して紹介してくれました。 地域でがんばる人、これから地域のためにしたいことがある人、みんなに届いてほしい。 過疎化が進む課題先進地

        #5 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

          #1 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法

          #1 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法このnoteでは、わずか人口308人の山奥の過疎地で、地域産品を活用したビジネスを展開し、月商1000万を達成した方法や、その裏側についてを詳細に公開します。 はじめにはじめまして! 小値賀地域ブランド製作所株式会社 代表取締役 小値賀布美華(おじかふみか @FUMIKA422 )です。 拠点とするのは、長崎県平戸市津吉町。 人口308人、東京ドーム約40個分の広さに、世帯数わずか115世帯。

          #1 人口308人の町で、地域産品をブランド化し月商1000万を達成した方法