リモートワーク用に冷凍弁当を作り置きするのに便利そうなグッズ4選
さて、リモートワークしていますが、休憩時間の時間は限られています。大体、MTGにサンドイッチされていたり、「様々な事情で本当にキッチリ時間内に休憩して食べて帰ってこないといけない」というケースはあると思います。
というか契約上そうなっているので、基本的にそうすべきですよね。
そうなると時短でちゃちゃっと済ませる必要が出てきます。
今は全自動で食事がでてきますが、いつまでもそういうわけには行きません。平日の昼にこれなら作れるかなというのはあるんですよね。
YouTubeで「冷凍弁当」検索するのです。
タッパーの下にご飯を敷いて、その上にラップを置いて、その上におかずを入れているんですよね。
こうすると温めた後にラップも取り出しやすい。
この方は冷凍パスタを作っていますね。大体この「具」と「主食」は分けて入れるのがポイントのようです。
ここで使われているグッズをちょっとまとめてみました。
自分も後で買おうと思っているので完全に自分用メモです。
①ホームパックB2P ホワイト
キャンドゥで売っています。ECサイトのリンクを貼っていますが、あくまで参考です。買うときは絶対店舗に行って買ってください。
じゃないと、送料が高いのですよ・・・。
これじゃなくてもレンジで温められる容器で500mlぐらい入ればOKかと。
2個で210円で売っているようです。
②ぶんぶんチョッパー
たぶんこれはamazonで買うのが安いやつです。
ちょっと大きめに切った玉ねぎとかにんじんをこれにぶち込んで紐をひっぱると中の刃物がブンブン回ってみじん切りにしてくれるやつです。
この手の商品は類似品が多いと思いますが、ぶんぶんチョッパーは評価も高く思った活躍をしてくれると思います。
私は刃物が怖いのでこいつ頼みで考えています。
③サランラップ15cm幅
https://www.yodobashi.com/product/100000001002327910/
これはドラッグストアかスーパーでお買い求めください。
普通のラップより狭いんですよね。これがどうやら弁当の中で主食と具を分けるのに使うのに便利っぽい。
④ジップロックM
https://www.yodobashi.com/product/100000001007617718/
今までジップロックを旅行の時の下着入れに使っていたのですが、本来的にはこういう使い方が良いでしょうね。
料理用の冷凍ストック野菜です。なにが面倒って、野菜は切るのが面倒ですからね。たまねぎもみじん切りにするのが面倒。というか、私はまだ包丁を使えませんw
ですが、こういう野菜を料理の部品として持っておくのは良いなと思いました。鮮度にもよりますが約2週間を目安に持つようです。
こうやって保存する下地があって、5日分の冷凍弁当が作れるというわけですね。
まとめ:時短のコツは仕事のコツと同じかもしれない
同じような作業はまとめて行い、保存の手段に冷凍を使うって感じですね。やったことないので今度やってみようかなと思えました!
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