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「あ、スマブラ買お。」

おはようございます、岡まことです。

実は、買ったんですよ。アレを。

大乱闘スマァーーーーーーーーーーーーーーッシュブラザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーズ(スペシャル)をね。


深夜0時からお店に並んだのは、前回のスマブラぶりでした。
他のゲームはそうでもないのに、なぜこんなに浮き立った気持ちで並んでしまうのでしょう。

家を出てから店までの距離も、なんかほぼ全力疾走に近いスピードで走ってました。日常的なSITトレーニング以外で全力で走るのは数年ぶり。雪が降っていてひどく濡れたけど、そんなものはもうどうでもよかったです!

やっと買えて帰ってきてからは、袋を放り出し、包装を雑に破き、ろくに着替えもしないまま、プレイを始めました。

まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー面白い!

僕が求めていたゲームは「蚊2」でも「ミシシッピー殺人事件」でもない、スマブラだ!

とこの時思いました。

もうかれこれ小・中・高・大とずっとスマブラと一緒みたいなものだったので、「しばらくどっかに行っていた古くからの友人がたのもしくなって帰ってきた」みたいな喜びがありました。

お帰りスマブラ!!僕が生まれてからやっとできた親友は、HくんでもSくんでもKくんでもなく、君だったんだね!!!!

大学の時、よく軽音部の練習の合間に先輩や後輩とスマブラをやっていて「俺は体が大きくなっても楽しいと思える遊び変わんないなー」って思ってたけど、今も全然変わらないですなぁ。

昔は「こんな自分でいいんだろうか...もっと別の、高尚な遊びを楽しめるようになったほうがいいのかな...」って思ってたんだけど、

大人になった今だから言おう!

「そんな考えはゴミである!!」


そもそも高尚な遊びなど存在しないし、その時々に自分が楽しめるものに素直に従うのが正義でみんな幸せなんじゃないかと。

大体ね、君(過去の僕)みたいなもんがいるから、物事におかしな優劣が生まれて人々の間で必要のないマウンティングが始まるんですよ。
君はのびのびと生きることを忘れた他人の足を引っ張ることでしか自分の存在価値を見出せないネット社会のなれの果てのくされ外道産業廃棄物的人間のままでいたいのかね!クドクド...


まぁ、ちょっと何言ってるかわかりませんけども。


さて、あとで気持ちよくスマブラをやるために、今日もしっかり練習をしてきます。みなさん来週12/11は下北沢WAVERで!

あ!いつも読んでくれるみなさんありがとうございます!
また明日!

土手を初めて歩いた日がこれ!


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