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本当のことが知りたいー発達障害(更新中)

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児童精神科の“本当の姿”を知ることができる漫画です。 発達障害の診断にはいっさい科学的根拠がない。 しかし治療と称して使われるその精神薬は子どもたちにさらなる「障害」、そして死を… もっと読む
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まんが昔話日本「精神科医」⑯ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日も不思議Google英語お許し下さい。 惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。 漫画の中に出てきます「T4作戦」については、2020年に描いた漫画(手描き)に出てきます。どうぞご覧ください。 そしてその事実に関して、あのNHKが素晴らしいドキュメンタリーを作っておりまして、記事として残っているじゃああ~りませんか。 こ

まんが昔話日本「精神科医」⑭ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日も不思議Google英語お許し下さい。 英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。 なんか・・・前回も同じようなタイトルの本を書いている人の事を書いた気がしますが、気のせいでしょうか。 そしてこの、高貴なお方をちっとも治せなかった精神科医の大先生が書かれた、オモロいタイトルを見つけてしまいました。 いや、治せんやろ 嘘つ

まんが昔話日本「精神科医」⑬ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日も不思議Google英語お許し下さい。 英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。 今朝、英語圏の方でFacebookで繋がっていた方に、たまたまばったり出会ったのですが、漫画、読んでくれてました~(笑) ところで、漫画に出てくるこの野村大先生のデータを、前回の漫画で、お出ししておきましたのでよかったらご確認ください。

まんが昔話日本「精神科医」⑫ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日も不思議Google英語お許し下さい。 英語圏の20億人以上の人にも、精神医学の真実が広がりますように。 そして本日は 次の漫画のネタバレ、先に行っときま~す。 精神薬(抗うつ剤SSRI)の副作用が安全だと言って大嘘を拡げた人はこのおじさんです。 「現在いろいろな薬が使われていますが、一般にどの薬も恐ろしい副作用はありません。中でも抗うつ薬は

まんが昔話日本「精神科医」⑪ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 みなさんは、DSMを知っていますかね。 精神科にお世話になった人なら、そこから病名をつけられている可能性があります。 簡単に言うと、アメリカ精神医学会が出版している、精神疾患の診断基準のためのマニュアルです。日本の精神科医も使っていますよ。 もっとナイスな言い方をするなら、嘘八百手帳ですかね。 こちらにこのおじさんの生の声が出ています。非常に正直で

まんが昔話日本「精神科医」⑩ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください。 童話作家で有名なイソップの名言 ↓ 「人間いったん嘘つきだと思われたら最後、たとえ真剣な顔をして真実を言ったとしても、誰も信用してくれない」 ・・・そらそうだ(笑) でも精神科医たちは、嘘をついて、バレてなお、その後にこの名言を採用する。 ↓ 「嘘を大声で、充分

まんが昔話日本「精神科医」⑨ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください。目にあまるGoogle先生の間違いは、わかる方はぜひ教えてください。 先日「その英語は通じない!」と、ご親切にわざわざコメントで教えてくださった方がおりました。 その方のブログの内容からすると、親切なのか腹立ってたのかは不明だったのですが(笑) まず、日本語の漫画の方を見

まんが昔話日本「精神科医」⑧ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日の翻訳も、Google先生。いつものように、不思議英語はお許しください… ADHD (注意欠如・多動症)をテーマにした映画 『ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―』なんつーのが、東京で上映されているらしいです。 ↓これ、その映画のポスター まー、ハッタリもここまで来たらあいたお口がふさがりません。 人々を一部の支配者のコントロール下

まんが昔話日本「精神科医」⑦ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 本日の翻訳も、Google先生。不思議英語はお許しください(^^;) ところで、先週、今週と、浅草公会堂&霞が関の衆議院会館で、精神医学の真実に関する講演とパネル展示会をお手伝いしてきました。 ↓こちらは浅草公会堂の方で小倉謙さんがパネルの説明をしているところです。ものすごくたくさんの方が来てくださいました。浅草は全国から観光客の方がいらっしゃるの

まんが昔話日本「精神科医」⑤ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 なんと本日の翻訳は、ワタクシの23歳の娘(海外在住7年目)。 Google先生翻訳のあと、娘に修正してもらいました。 (笑) 娘よ~クッソ忙しい仕事の合間にありがとう( ;∀;) 娘に言わせると、Google先生の翻訳は「不思議英語」でした。 不思議でもなんでも、英語圏の人に通じますように・・・と念じてやっております。 皆様のご協力(読む努力)

まんが昔話日本「精神科医」④ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 精神科医は「治療が下手くそ」 これ、翻訳機にかけますと、いろんな言い回しが出てくる。 Not a good cure. Badly cured. Poorly treated. など、など。 いずれにせよ、なさけないことですね。 「専門家」と言われている輩が、 自分の専門分野の病気を「治せない」んだから。 そういえば、どうしてみんな、精神科に

まんが昔話日本「精神科医」③ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 英語に翻訳はもちろんGoogle先生ですが 日本独特の言い回しをそのまま翻訳してもわかりづらいので、まず、日本語で噛み砕いてから翻訳にかけるわけですが、今回面白かったのは、「市中引き回したのち打ち首獄門」…笑 私は「市中引き回し」というのをすっかり勘違いしていて、馬の後ろに縄でぶら下げて、地面を引きずっていくのだと思っていました(めっちゃホラーですね

まんが昔話日本「精神科医」② Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

前回からの続きです。 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。 次回に続く・・・ ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。

まんが昔話日本「精神科医」① Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan

本日より新しいネタ 近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書きまーす。 子育てネタで出てきた「ばあば」流用しました(笑) こちらインスタなどでも紹介するゆえ まあそれだけが理由ってわけでもないですが Google先生に翻訳してもらって英語訳をつけてみることにしました。 (間違ってたらごめん) いま、うちの上の娘23歳も息子22歳も海外に行っちゃって。 2人とも英語ペラペラしゃべるようになってきたから、オカン、マジこのままだ