物価上昇率は+2%へ収束? - 問題の核心は「お金」の偏在
欧米で物価指標が相次ぎ、いずれも足並みを揃えたように+3%を割り込んだ ↑ 結果 10年国債は「実質金利 "0"」を目指す?- 「理論」「合理性」に基づく政策運営を|損切丸 (note.com)
これで消えかけていた「6月利下げ」シナリオがFRB、ECB共に復活
散々銀行を苦しめてきた「逆イールド」解消の芽も出てきた
息を吹き返したのがナスダックなど欧米の株価だが、そもそも割高感もあり頭も重い。そして問題の核心はここから。ブラジル、中国、ロシアなどいわゆるBRI