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おかっぱ書房のご紹介

しごと
カンボジアでの調整業や文筆業をしています。
1. プロジェクトコーディネート(調整・コンサルタント)
2. 通訳・翻訳コーディネート(日本語・英語・クメール語)
3. 執筆(原稿・キャッチコピー等作成・代書)

メンバー
増子夕夏(ますこゆうか)(代表・コーディネーター・ライター)
タイ ソックヘェン(通訳者・翻訳者)

増子夕夏のしごと
カンボジアの教育現場(教育省、教員養成大学、公立学校)と日本の教育系・学校保健系プロジェクトをつなぐコーディネーターをしています。カンボジアの教育支援経験はNGOで10年。王立プノンペン大学で開発学の修士を取得予定(2020年12月学科修了、2021年7月修士論文提出)。カンボジアの経済発展における教育の役割、公立中学高校での教育手法についての研究を自身の生涯学習のテーマとしています。経験や学んだことを共有するため、プロジェクトマネジメントについてのコンサルタントもしています。また、ライター暦19年の経験を活かし、あらゆる文章の執筆をしています。お時間のない方向けに代書もお受けします。得意分野は人を深ぼって魅力的に紹介すること。

おかっぱ書房の由来
「書房」とは書店という意味もありますが、書斎をあらわしています。書斎は小さなオフィス。プノンペンの片隅でおかっぱ頭の日本人が小さくしごとを営んでいることを表現した屋号です。文筆業も行っているのでオフィスではなく書房としました。
※書店ではありません、あしからず

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