見出し画像

一度にできる量が決まっているならペースを上げるしかない?

仕事を覚え始めてようやく、まずまずの忙しさになってきました。

忙しさは仕事を任せてもらえている証拠。
大変だけども乗り切ることに楽しみや喜びを感じています。
毎日心地よい疲れと少しばかりの達成感があるので、「今日も元気に働いたな」って実感しています。

一方で、わたしがそこそこの仕事量で済んでいるのは、その分誰かにしわ寄せが行っているはず。そのことに徐々に気づいてきました。

見えないところであれこれと配慮してやってくださっていることがたくさんあり、上司や先輩たちのおかげで負担を減らしてもらっているんだなと……そう思うと「一日も早く一人前の組織の一員にならなくては!」と焦る気持ちも出てきます。


でも時間は誰しも平等に与えられたものです。増やすことは叶いません。
だったらできることは一つ。仕事のペースを上げることだけです。


いまは仕事の効率化と、忙しい方々の裏でできることを増やしていって組織全体の仕事を並列処理することを目標に動いています。

分掌がないフリーな状態だからこそ、あっちこっちの仕事をかけ持ってやらせてもらえるんですよね。それがこの職場での仕事を覚える近道だったりします。

だからいつもの口癖が出ていますね。

「わたしやりますよ」

もう20年くらい前からよく口にしてるって妻から言われ続けています(笑)
それが出ているときは、きっと自分だけでなく周囲を見て仕事ができている証拠ですし、誰かを喜ばせたくて仕方ない状態なのだと思っています。

明日もお手伝いミッションがいくつか与えられているので、きっちりとやり遂げようと思います♪




#明日も佳き日でありますように
#仕事効率化
#スループット
#誰かの役に立つ


#毎日note
#おかちんnote
#キャリアカウンセラー
#キャリアコンサルタント
#キャリアカウンセリング
#キャリアコンサルティング
#キャリア
#キャリコン
#CDA
#コミュニケーション
#コミュニケーションファシリテーター
#コミュファシ
#アートマインドコーチング
#AMC
#対話型アート鑑賞
#JEARA

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?