「ちゃんと準備ができてからやろう」の準備ができる日っていつくるの？
実は4月から新たなお仕事が決まりまして。
まだ内容はいえないのですが、今までやったことない内容となりますのです( ´ ▽ ` )。
そして今の岡には
ほ、ほほほほんとに岡でよろしいんでしょうか…((((；ﾟДﾟ)))))))？
と何十回確認したかわからないレベルなかなり荷が重いものです。
それでもやると決めました。
ぶっちゃけ超怖いっすけどね！！
お声がけ頂いた方がとても岡を買ってくださっていて素直にありがたく、
そして想いにも共感したのはもちろんですが
できるようになってからやるなんて思ってたら永遠にその日は来ないと思ってるからです。
岡はリネン作家になろう！と思ったからリネン作家になったわけでも
地域団体を作ろう！と思ったからつるた街プロジェクトを作ったわけでも
講演の仕事する人になろう！と思ったから講演依頼が来るようになったわけでもありません。
全部お声がけ頂いてから
期待に応えたい
信頼を裏切るようなマネはしたくないと
必死に食らいついて、
ぶっちゃけ帳尻合わせをしてきたら今に至ったという感覚が近いのです( ´ ▽ ` )ﾉ←
これを、もしその時々で「もうちょっと準備ができてからにしよう」とかって思っていたらきっと
準備ができる日なんて来なかったと思います。
岡の場合、準備ってなんだ？って考えたらたぶん突き詰めると自信なんですよね。
準備できてからやろうっていうのは
自信がついてからやろうということです。
では自信がつくってどういうことかというと
自分がやった行動を「あーあの時めっちゃ大変だったけど乗り越えたな自分」って振り返ったときにつくものだと思うんですよ。
つまりは自信より行動が先なんです。
というわけで準備ができる日なんて永遠に来ないなと。
自信を先につけること自体が無理なんですから。
いくら準備したって足りないって感じ続けると思います。
あ！でも前提はやりたい仕事のみですよ( ´ ▽ ` )ﾉ！
岡はやりたい仕事しかしませんので( ´ ▽ ` )ﾉ（付随して発生するやりたくない仕事は渋々します）
好きな仕事で今の自分よりちょっと無理する連続が成長かなと。
だから毎日、頂ける仕事をちょっと無理してやり続けるのです。
明日の岡が今日の岡を振り返ったとき「やれちゃったね」って誇れるように。
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