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東大卒、箱根駅伝予選会出場(2009-2012)、1500m4’00”90、5000m…

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東大卒、箱根駅伝予選会出場(2009-2012)、1500m4’00”90、5000m15'05"70

最近の記事

2/12-2/26

練習 2/13 6kmjog(4'25")流し500(1'39") 2/14 w-up3kmjog (800+400)*3スタート間は全て5分 2'32"6+73"3、2'31"7+72"1、2'27"4+70"9 downjog1km 3セット目はスパイク。 2/22 9.2kmjog(4'20") 2/26 w-up3kmjog 1000+300*5+600(r=100walk,100walk,200walk) 3'17"1、56"4, 54"8, 56"1, 5

    • 1/29-2/11

      練習 2/1 9.2kmjog(4'15") 2/4 摂津ふれあいマラソン w-up3kmjog 10km36'30"(18'10"-18'20")5位 2/8 jogしようとしたら300mで攣ったのでお休み 振り返り 書けなかったので2週間まとめて。 摂津ふれあいマラソンがとりあえずの大きな目標だったのでそれに合わせて練習していた。ただ奥むさし駅伝の疲労が抜けきらず、1回jogを挟んだだけ。そのjogも動かしているjogだったのでスピードは上がっていても調子は良く

      • 1/22-1/28

        練習 1/22 w-up3kmjog 1000×4(r=200jog) 3'18"8-3'20"5-3'20"9-2'06"9(600dnf) downjog2km 1/25 9.2kmjog(4'15") 1/28 w-up15分jog 奥むさし駅伝5区5.3km 17'57"(3'24") 振り返り 22日は4本行けたら行くくらいのつもりだったので完遂できなかったのはしょうがない。4年目の400くらいできつくなり完全にフォームが崩れた。 この時点で3'20"では

        • 1/15-1/21

          練習 1/15 w-up3kmjog 8000PR+1500(r=5分) 30'38" 4'58"5(76"9-80"0-81"5-60"1) down2kmjog 1/20 11.2kmjog(4'35") 振り返り 15日は寒くて体が動かなかった。1500はそれなりに上手く走れたかな。雨だったので平日は走れなかったが11kmのjogを1回。なんだかんだjogをするのが久しぶりだった。まあこれくらいでいけてるなら良いでしょう。左足のふくらはぎは少し張っているので様子

          1/8-1/14

          練習 1/8 3km×3(r=3分) 11'20"-11'08"-11'09" 以降ノーラン 振り返り 8日はとりあえず予定通りのメニューを敢行。走れはしたがやはり不安があることと張りがしっかり出たのでとりあえずノーランに切り替えた。15日に復帰させる。まあ1週間程度休んでもそんな変わらんし継続して練習を1年間したいので。 来週の予定 1/15 8000PR+1200 1/16-19 7.5kmのjog1-2回 1/20or21 12km程度のjog

          1/1-1/7

          今週の練習 1/1 7.5kmjog(4'25") 1/2 400×(10+2)(r1r2=200jog60秒程度、R=6分) ave79"5, 73"3-76"8 1/3 12000PR(2レーン使用) 40'20"-3'46"-3'49" 1/7 8.8kmjog(4'20") 振り返り 2日はIペースより速いつもりで最大10本出来るかをやってみた。結論から言うとわりと余裕があった。 3日はその疲労のある中でMペースと思われるところで12000こなせたら上出来という

          2024年の陸上目標

          2023年 4月に復帰するも7月頭に怪我。11月から再開。 年間走行距離211km 出た試合 ob戦1500m4'43"0 2024年の目標 1500m4'15" 5000m16'00" そして何よりも継続して練習をする。 大きな練習の流れ 3月まではjog中心、ポイントは週1回程度 5月6月に1本ずつ本気のレースをするがあくまで現状チェック 7月8月はスピード中心 9月から目標に向けた取り組みをする とりあえずnoteに1週間の練習と次の1週間の流れを軽く書く。

          2024年の陸上目標

          第97回箱根駅伝区間変更予想&10連単

          区間変更予想青山学院 1区 𠮷田→新号 3区 大澤→佐藤 4区 脇田→湯原 9区 横田→神林 東海大学 1区 市村→塩澤 3区 田中→石原 8区 中嶋→本間 國學院 1区 門田→木付 3区 石川→中西唯 4区 藤村→藤木 9区 高嶌→川東 帝京大学 7区 寺嶋→山根 東京国際 1区 三浦→丹所 2区 ムセンビ→ヴィンセント 10区 川畑→杉崎 明治大学 4区 金橋→小袖 7区 丸山→櫛田 8区 大保→鈴木 9区 小澤→手嶋 早稲田 1区 辻→中谷 7区 半澤→井川

          第97回箱根駅伝区間変更予想&10連単

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答6

          最初に書き出してからどれだけ時間たっているんだよという話ですが今日で最後になります。 このような意見が寄せられました。(前回の続きの話ではありますが) この一連の記事では日本陸連(日本の陸上)がだめなところを色々書いておられますが、例えば世界を例に取って見た場合に、革新的な取り組みを行って成功しているという事例はあるのでしょうか。 何をもって「成功している」というかによると思いますがここ5年くらいの陸上競技界で「成功している」というのはあまりないかもしれません。 こち

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答6

          第104回日本選手権長距離予想と結果、振り返り

          ちょっと日が空いてしまいましたがせっかく優勝予想などしたのでそれが当たったかどうか、現地観戦してどうだったかなどを振り返りたいと思います。 女子3000msc優勝予想:吉村玲美 結果 1位:石澤ゆかり 9分48秒76 2位:吉村玲美 9分49秒45 3位:薮田裕衣 9分52秒19 吉村選手のラストを見ると転倒さえなければ…と思いますが勝ち切った石澤選手をほめるべきですね。10分を切る選手が6人出るなど想定よりも高い記録水準でした。若い選手が多いのでなんとか来年度は標準に

          第104回日本選手権長距離予想と結果、振り返り

          第104回日本選手権長距離展望女子編

          昨日に引き続き女子についても述べていきたいと思います。 女子は優勝候補がかなり絞られているので予想はしやすいです。 3000mSC吉村玲美選手か山中柚乃選手が優勝でほぼ決まりでしょう。 吉村選手は日本インカレ、山中選手は全日本実業団を制しています。 もし対抗として入ってくるとすれば森智香子選手かなと思いますがクイーンズ駅伝の走りを見る限り決して良い調子ではないので厳しいと考えます。 五輪標準の9分30秒はかなり厳しいので勝負重視のマッチレースが予想されますね。寒い中

          第104回日本選手権長距離展望女子編

          第104回日本選手権長距離展望男子編

          12月に入り、本当ならば福岡国際への機運が高まってくるところですが今年は12月4日に日本選手権の3000mSC、5000m、10000mが行われます。 混戦も予想されるので優勝予想とともに種目展望とか個人的な見どころなどを書きたいと思います。 今日は男子について書きます(オープン参加の外国人選手は除きます)。 3000mSC三浦龍司選手欠場により混戦が予想されます。 8分30秒以内の資格タイムを持つのが 山口浩勢選手、青木涼真選手、塩尻和也選手、楠康成選手、阪口竜平

          第104回日本選手権長距離展望男子編

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答5

          ちょっと間が空いてしまいましたが寄せられた意見への回答をしていきたいと思います。 ちょっと長いですがこんな意見が寄せられていました。 陸上競技全体を盛り上げるための方向性として、試合の仕組みを変えたり、試合の見せ方を変えたりということを提案されているのだと思いますが、それで陸上競技が盛り上がるとはあまり思えないのですよね。 陸上ってそもそも見てて面白いものなのでしょうか。見せ方で面白くなり得るのでしょうか。長年やっていて、誰々選手が...とかこの種目はこういう...とかそ

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答5

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答4

          昨日に引き続きgooglrフォームに寄せられた意見について回答したいと思います。 今回は5つ目の意見 アスレティックファミリー300万人はファン獲得という意味では主要大会も重要だが、マラソンイベントのような地域活性化策と結びつけて無数の草の根大会を増やすような試みの支援も必要な気がする。 について回答したいと思います。 まず初めにまず初めにこの意見は非常にもっともな意見です。 主要大会の改革をしたところで増えるのは 「新たに始めよう」「もう1回始めよう」 という

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答4

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答3

          少し間が空きましたが時間をかけてでもすべてに回答したいと思います。(あとどれだけ続くんだろう(笑)) 意見1、ダイヤモンドリーグダイヤモンドリーグのような海外での成功例と比較検討されるのもよいかもしれない。 ダイアモンドリーグが成功しているかどうかというのは置いといて日本で見られないようなレベルの高いレースを見ることができるのは面白いと思われます。 そのダイヤモンドリーグも2020年シーズンから90分で終わるようにプログラムを組み始めました。 野球の3時間は例外的でテ

          陸上競技改革案に寄せられた意見への回答3

          水泳の団体戦国際リーグについて

          先日このような記事を見つけました。 水泳という個人競技が団体戦の国際リーグをするというのは非常に興味深かったので色々と調べてみました。 主催団体主催団体はISL(International Swiming League)です。 2019年から始まった大会で日本チーム(この中にどうやら外国籍の選手もいるみたいだが)は今年から参戦したようです。 競技方法1試合に参加するのは4チームで、レギュラーシーズンで10チームから8チームに絞り、そして準決勝で4チームに絞り決勝に進む

          水泳の団体戦国際リーグについて