「ベーシックインカムを実現する方法」の実践
「ベーシックインカムを実現する方法」のわたしの理解
このサイトに書かれている内容について、私というバイアスをかけて理解すると、以下のようになる。
カネとは、恩のやりとりを記録する装置の一種である。
カネをつかうと、競争に巻き込まれたり、持っているカネの一部を徴税されたりする。
競争や徴税のために、今のこの私（私=このnoteの筆者：まぬる）は苦しい。
競争や徴税を避けるためには、恩のやり取りを記録する装置として、カネ以外のものを使う必要がある。
「ベーシックインカムを実現する方法」のわたしの実践
競争や徴税の発生しない記録装置として、どのような物が適切なのかはわからない。
まずは、泥臭く、文字でもって記録する方法を取りたいと思う。しばらく文字による記録を実践し、問題点をみつけていきたい。
記録する内容
他者から受け取った恩。
閲覧者に個人が特定されないように、他者の名前はわたしだけに分かる形で伏せて書く。 金銭を支払って得た商品・受けたサービスについては、カネという記録装置でも記録されているのだから、恩の一種である。それらはここに記載されるべきである。私の欲求
他者が私に恩を着せたい場合に、わたしの欲求を知っていると便利である。
2023/11/23
他者から受け取った恩
YIさんが企画する朝の勉強会のお陰で、読書をすすめることができた。
YKさんとの会話で、生産性のある一日であった実感を得た。
私の欲求
一日の間に定期的にマイクロバウトを挟む習慣を取り入れたい。そのためのポモドーロタイマーがほしい。
2023/11/24
他者から受け取った恩
仕事上で勘違いをすることがあったが、既存の資料があったお陰で勘違いから立ち直ることができた。（そもそも、業務中は自分をロボットのように扱い、指示が100％明確になるまで質問と提案を繰り返したほうが良い。）
私の欲求
ポモドーロタイマーを作成中である。そのポモドーロタイマーに使用する音声がほしい。
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