先程の母上との会話詠みました
相当母上は2家族で海の家に泊まるのが嫌で仕方無かった模様。
めっちゃ何時も覚えてない事だらけな人なのに、めっちゃ相手の奥様の事あれこれ言ってて、どんだけ話題を変えようが物申していて、面白くもあり切なくもある真夏日に御座いました。
夏に入道雲を見るとラピュタだ!と、言いながら、頭の中はゆずが流れます。
高一の時の彼ピが先輩で、文化祭にてギター弾きながら歌ってくれたの今でもふふっとなるのが不思議なものです。
夏色
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