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GarageBandでのレコーディング

とある方の新作、
iPhoneのGarageBandを使ってアルバム作りをしようと研究してます。

ギター弾き語りのシンガーソングライターさんなので、
ギターと歌とコーラスで構成されますが
Macを持ってない方なので、
レコーディングはiPhoneを使い自宅環境でして頂こうと考えました。

理由は、
若い方なので、スマホの使い方は慣れている。
自宅で録音できるので、スタジオ代金がかからない。
旅が好きな方なので、旅先で録音できる。
といった所です。

録音方法は、iPhoneにシュアーMV88+を刺すだけです。

静かな場所へ移動し、このマイクをiPhoneに刺して、
GarageBandを立ち上げて録音するだけで
直ぐにプライベートスタジオの出来上がりです。


少しバージョンアップしたい方は、Yamaha AG06を使うのも良いと思います。
このミキサーがあれば好きなマイクを使えるし、ギターのライン録音が可能です。
しかもモニター系統、アンプシュミレーターまで入ってます。


GarageBandはiCloudを使ってセッションを他人と共有できます。
その機能を使って、iPhoneで録音されたセッションを送ってもらい、
iPadで大体のミキシング。

作業は、歌のイコライザー、コンプ、簡単な歌編集、リバーブ。
ギターのイコライザー、コンプ、リバーブといったところ。

その後、iPadからiCloudにアップロードし直し、
スタジオのMacでGarageBandを立ち上げて、iCloudからインポート。
スタジオスピーカーで音を確認してから細かい作業をする為にLogicへ。
Logicへのインポートは驚くほど簡単です。

これより細かい詰めができて、音程も自動ではなく手動操作ができ、
コンプレッサーも値が触れたり、リバーブにバス送りが出来るようになります。

Logicへ移行した事により、フェーダーも使えます。
こんなに簡単なうえ、短時間でマスタリングまで辿り着きました。

自分が考えるこれからの音楽体験は、「新曲をとりあえず早くお客様へ。」
音源の作りは50%くらいの出来でよく、
あとはライブを聞きに来て頂き、良さを味わって頂いてから
アレンジ含めて仕上げレコーディングをして音源販売をする。

もしくは、そのライブで完璧な演出が出来るならば、ライブレコーディングした音源販売をする。

お客様も平日の時間が無い中、聞いて頂ける訳ですから
忘れられる前に、新しい曲を届けないと行けません。

そして、働き方改革で休日が増えたので、
ライブに足を運んで頂けるお客様は増えてます。

なので、「作り込みの良さ」よりも「詞曲の良さ」「手軽さ」が重要と考えます。

なので、iPhoneで気軽に録音出来て、直ぐにお客様に送り出せる。
こんな環境作りが重要と考えてます。

ますますiPhoneが手放せなくなりました。笑



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サウンドデザイナー 沖田純之介

株式会社okidesign 代表取締役社長。サウンドデザイナー。アーティストMVやライブ作品、映画やCMの制作にも関わり、多くの話題作のお手伝い。キャンピングカーに機材を積み、旅をしながら仕事をするスタイルを提案。www.okidesign.jp

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