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長男の「てんかん日記」#05、焚き火

2019年11月30日

この日はスズノスケの友達を連れて、キャンプへ行きました。
「火の番」以外は子供達に全てさせて、見守ってました。

キャンプと言っても、この日のテーマは「焚き火」で
子供達から「焚き火っていいね」という言葉を聞きたかったのです。

冬なので、テントでは寒すぎるので、キャンピングカーで寝ました。
皆んなとの時間も楽しかったようで、スズノスケはいつもより1時間程寝る時間が遅くなってしまいました。

寝て15分くらい経ってからでしょうか、
一緒に寝ていた子が「スズクンがおかしい!」と呼んでくれました。

見ると、けいれんをおこしてます。

実は、けいれんの最中は初めて立ち会うので
どうして良いか分からなくなりましたが
対処法を以下で見ていたので、それに従いました。

てんかんは、1〜2分で収まり
スズノスケは寝ぼけながら「どうしたの?」と聞いてきました。
最中は記憶が全くないようです。

少し会話して、スズノスケも自分も落ち着きまして就寝しました。

次の日は全く問題なく、元気にキャンプ場を駆け回ってました。
これ次の日の写真ですが、元気そうですよね?笑

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原因?
このキャンプの日は、友達達で遊んだり、考えたり、火を見たりという
「強い興奮」があり、そこから急に寝たので、脳が整理仕切れなかったのかもしれません。

それと、このキャンプに行く数日まえから、プログラミングが難しくなっていったりして、ストレスが増えていたのも原因かと思っております。

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