おはようございます。（今日の記事は８９０文字です）

7/10　子どもたちともう少しで解体されるかつてぼくが通っていた保育所に行きました。なんだか感慨深い時間になりました。（子どもにとっては何のこっちゃかもしれません）　おこめさんです。

今日は昨日の記事で書いたように　五六市当日です。

なんですが、外は雨です。

気分的にはパーッと晴れてほしかったのですが、こればっかりは仕方がありません。

今日はそんな自分を慰めるべく、雨でもいいよねって思えるような気持ちの整理をしていきたいと思います。

おこめさん→１０年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども～大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活大好き２児のパパ

▼バスボムの目的って？

まず大前提はバスボム作りイベントも目的があったことを忘れちゃいけないなって思うのです。

その目的とは

①理科の楽しさに触れてもらう
②夏休みの科学教室に参加してもらう
③理科の家庭教師にも興味をもってもらう
④おはこやの正規会員になってもらう

こんな流れをイメージしています。

すべてが通るかはやってみないとわかりませんが、大事にしたいのは　一発のイベントでただふら～っとしゃべるだけでなくって、今日以降もつながり続けていくっていうことです。

そのための第一歩が今回のバスボム作りイベントなのです。

▼雨の方がいいのかも

そう考えたときに、雨が降っているっていうのはある意味いい面もあるかもしれません（少し無理矢理にでも考えてみます）

・雨の音が聞こえることで、話がしやすい
・雨のお陰で気温が高くならず、熱中症とかの心配リスクが下がる
・雨宿りついでに体験していってもらえる　かも

雨っていうことを逆手にとってゆっくりお母さんたちとお話できる時間ができたらいいなーって思ってます。

最初からテンション下げずに、だったらどんないいことがあるかなって考えながら過ごしたいものですね。

今日もここまで読んでくださってありがとうございました。

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