いよいよ共同親権が成立するか?

ようやくと言っていいのだろうが。

ここまで時間がかかったとはいえ、本格的に共同親権が導入されるということに、どこか感慨深いものがある。

新しく連載物でnoteを書く必要もなくなるだろうか?と思うほどのことであり、男性差別が絡んでいる事案としては、よくここまで進んだと思っている。

まだ、抵抗勢力の動きが激しいため予断は許さないのだが、もう心配する必要もないだろう。

少しでも多くの違法行為(実施誘拐)の是正に加え、すべてにおいて普段とは真逆の態度で狂っていたリベラルの態度も通じなくなることを切に願いたい。

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