おくのふみ

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最近の記事

形から

まずはやってみる 書いている ここに残すことで 形になり 先がみえてくる。 実践あるのみ 考えるより 楽しもう! とメッセージが 入ってくる。 動いて 形にすることから 初めていこう と思った日に ありがとう!

    • 老い

      気持ちが「老い」に対して思うこと みんな歳を重ねて、老いていく 人生を歩んでいくこと 死にむかっている 老いてゆく 人が生きていくうえで 今日が一番若いと 思って過ごすこと 1日1日を大切にして 時間を大切にして 何をして生きるか 人のため 楽しめる人生 世の中で役にたて 幸せな人生 選べる平和な時代 老いにむかって どう生きるか 課題である

      • 老いをうけいれる

        人間として 生きていき、皆 死にむかっていること それが人生 人間として どう生き、どう生活し どう老いていくか 満たされているか 時間は有限である だから、どう使うか 大切にすることがある それは、人としての 習慣、知性、環境 関係、身なり、自己管理 日々の生活 自らのことができているか 老いていく うけいれる 素直になる 言葉の使い方 感謝の気持ち 形にする 対応する 言葉だけでなく 思いやり 老いをうけいれる 起き上がれないなら 考える 人間らしい生活が できてい

        • うまく伝えられない

          自分の思いとしたいことを ちゃんと伝えることが 出来ないって残念すぎる 自分が苦手 意識があるから 心の余裕がいからか 手を動かして 体を動かして 人の為にと 思えないのか ひとり時間で考えること 思っていることを やっていくこと なるようにしかならない ということ しょうがないことである 自分の軸を しっかり作ること 自ら動くということ 大切にしておくこと 試されているのである 反省しつつ しっかりやっていくのみ である。 自分ができること やれることを やってい

          わかりあえるか

          基準が自分 心を許せるかどうか 相手があることで どう感じるか 歩み寄りが 必要であること やることは なにかしっかり 決めていくこと 何がしたいのか 何をしていくのか 自分がなにをしたいか やありたいことが ある 結局はひとりだと 思う 自分の時間 ゆっくり向き合う 時間を大切に 必要なときだと思う そんなっことを 思う ここに残す。。。

          わかりあえるか

          夕焼け空

          空を見上げる日 心に余裕がないと 上を見ることがないかも と思った日 焦りや、苛立ち心 気持ちがついていかなくて 忙しいって思い込んで 手が動かない 体が思うように 動かない のんびりした気持ち って、やることやって 日々、気持ちよく過ごせる 心掛けが大事 大切なのだ。 しかし、思い通り 動けない、モヤモヤ する心 これは何が原因なのだろう 考えず、やることやって いくしかないという 気持ちの切り替えと 前を向いていくこと 楽しく生きる コツコツとが課題である。

          寄り添い

          歳を重ねた人に 何を伝え、どう向き 合うか 敬い、今の生活と これからのこと 確かに自覚すること は大切である。 しかし、自分は強く 言えない なんとかなるし、 なんとかすると 思うから 関係性の問題か これは環境と 繋がりと価値観 経験と視野の広さ そこだけではない 考え方の相違 確かに楽しい思い いい体験、経験を してきていると思う それなりに大変な 時もあった、うえで そこを乗り越えての 今現在なのだから 寄り添いはあっても いいと思う。。 いや 必要であり 思いやりと

          わりきり

          最近おもうこと 割り切りの早い人 自分に関係ないことは すぐ、排除する その我感せず具合が すこぶる早い そこは知らないけど 分からない 誰かにきいて 自分には関係ない 今は必要ない 本当に切り換えが 早いし集中する所が 自分と違うのであろう また、以前の話し合いを 全く記憶していない そこ忘れてるの 関係ないの そう決まったわけ ではないけど いや、違うからと 訂正できない もどかしく思う 自分 気づいている 覚えてる 無駄に記憶力が いいのか 頭の中の整理 人それぞ

          くもがくれ

          心の持ちよう とは、よく言ったもので 曇空でも太陽をみつけ やる気、勇気、元氣が 必要なこの頃と感じ 気合入れてやる やることがあり やれることが 有難い さて、どこまでできるか 今の私にできること くもがくれ 心模様。 すっきり晴れわたる 心模様 楽しみにして 動くのみである

          満ちていく

          駅をでたら、三日月 今日も無事、過ごせたこと 日々、色んな感情が入り 混じっているがこれも全て 自分の捉え方しだい。 人の気持ちまでは分からない から、考えてもしょうがない なので、自分ができることを やっていくのみである。 お礼と感謝を忘れずに 誠意を持って行う。 自分の未熟なところを 実感しつつ、行動する ことが大事である。 これからの人生 あと、もう少しと思うと 人の役に立てるよう 前向きに動くこと 優しい気持ち、 思いやりを持つ 寛大なココロが 大切だと肝に命じて

          誕生日

          その日、その日に誰かの 誕生日はある 今日は亡き父の誕生日 ふと思い出し、 生きていれば 102歳 あれから19年経ちました 日々、色々あり 色々思い、想いがあり ココロがざわざわする 見守られているであろう と信じる それは、息を引き取る数分前 いや、地元の姉から連絡があった 5分くらい前に背後に何回も 気配を感じたこと 今もしっかり憶えている そんなことを 思い出す、父の誕生日。

          言い方

          せめてない 口調がそうなるだけ それが自分であると あらためて気づく 気付かさられること 気性、気質、性質 特性みないなもの 環境もある 教えてくれたと 思い、気をつける これからの 課題である まだまだ 未熟者 人生の捉え方 自分次第である

          苦手意識

          苦手なひと 苦手な食べ物 苦手な場所 苦手な人数 苦手な。。。と 色々続くときりがない。 そして、それに囚われることも 本当は時間の無駄だと 思って、感じていることも なのに、口にしてしまうのは 幼少期からのクセ 習慣、人のことに意識が 行きすぎるから 自分は自分という 強い心、気持ちが必要であること 人のことが気になってしまう 自己中心的な思考に なることが、ないのか 自分を守りたいから 自己保身からの思考に なっているのか この苦手意識を削除して いくのが今後の課題だと

          祈ること

          今年は健康でいること そして、日々の安寧であること 元日におこった地震 翌日におこった飛行場での事故 被災、被害に遭遇 関係された方々のこと 映像を見ることができず 以前から 祈ることしかできない 今の自分ができること を常に考え 気持ちを前向きに することも 大切だと思うのである。 #note書き初め

          蕎麦刈り

          お天気の良いある日のこと お蕎麦を刈って、稲架掛けして 干して汗だくになった畑仕事 だったが達成感はあった。 それを脱穀してもらい そば粉になっていたものを いい香りに包まれて 蕎麦打ち体験 これがとっても難儀で 1つの塊にするのに 力とコツがいる もう、これからは蕎麦 職人さんを尊敬する 奥が深いということ 簡単にお店で食している けど「手打ち蕎麦」は 作りての魂が入っていると 感じた体験 そのことが学べたことに 本当に感謝 種から植えた蕎麦に どれだけの工程があるか

          年の瀬

          年末までに やること 選択する それ以上は欲張らず コツコツと 淡々と 行えるよう 心掛け 感謝の気持ちを 形にして 行動できるよう 務めること 何ができるか 何がしたいか 何をやるかは 自分次第 今年の課題 そして、自分に 足らないことに 気づかせてくれる 機会があることに 感謝して 身に沁みる思い 耐えた心 感じた氣 応援したい 役に立ちたい 人として できること やれること やりたいこと 選べること この時を 今を 大事に 大切に 過ごす 日々であること い