おはようございます。

チリツモ兄さんことオクシです。

今日は1月12日金曜日。

今週ももう終わり。
気がつけば今年に入りもうすぐ2週間経ちますね。早いものです。

「自罰」とは、自分に対して罰を与えることや、自らを傷つける行為を指します。これは身体的なものだけでなく、精神的な苦痛を伴うこともあります。自罰はしばしば心の健康の問題やストレスの表れと関連しています。重要な場合は、専門家やサポートを受けることが重要です。

自罰傾向と自己肯定感は密接に関連しています。自罰的な傾向が高い場合、通常は自分に対する否定的な評価や批判が強調され、それが自己肯定感の低下につながることがあります。逆に、高い自己肯定感を持つ人は、適切な自己評価ができ、失敗や過ちに対しても寛容であることが多いです。

心理的な側面に影響を与えるため、これらの側面を理解し、必要に応じてサポートを求めることが重要です。自分自身を理解し、健康な自己肯定感を育むことが、精神的な健康に寄与します。

とまぁAIに頼むとこれくらいの記事をサクッと書いてくれるの有難いです。

自罰傾向気質の方は何かにつけて自分を咎めたり、陥れる節があります。

自罰をしたとしても特に何か変わるわけではないにも関わらずそうなってしまう。

奥村worksではそこもなるべく介入し解放していく事にしています。

そして自分の欲望に誠実になるという事が凄く大事で。

健康の為に何かするわけではなく自分の為に何かするという事を間違えなければ割と自罰傾向も治っていくのではと思います。

一人一人考え方も違いますがこれからも奥村worksとしては一人一人に合った施術もしていきます。

僕自身も治療の為に元の気を使う事はしないで気を配る程度にしています。

そうしないと寄りかかられてしまい自滅してしまうからです。

気遣いは気疲れを起こすので。

気疲れから自罰意識に向きやすいです。

ではまた。