母の絵を紹介①
実家に置いてた母の絵の数々をご紹介していきます。
では早速まいりましょう。
まずは、こちら。
水面に映る家や船の影が、僕には描けないなぁと感心してしまう。
続きましては、こちら。
玉ねぎ。いかにも田舎の家に転がってそうな。
続きまして、こちら。
目閉じて楽器弾くタイプの人。
最後はこちら。
牛!!
僕は、この牛の絵が一番気に入ってまして。
知り合いには「生々しい」と言われたらしいんですが。
「現実世界とは、実に生々しいものなんだ」と1枚の絵がうったえかけてきてるような気がして、この迫力が僕は好きですね。
あ、賞状も飾ってました。
次回、また別の絵をご紹介します。
まったねー。
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